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#溺愛されたいゆうぎさん
コメント
36件
ラグすぎて最後見られるか焦った… あと天才が天災だったの少し笑ってしまった…W
(言葉にならない叫び) ヴェレートくん良くやった! あとさらっとポレスト幼少期エグいことしてない?
ポレストと科学者、保守派と革新派の会話にしようとしたのに、保守と革新という言葉を入れなかったせいでよくわからん会話になってしまった😇
紫髪が微かに揺らす空気を切り裂き、機械人間が地を踏みしめた。
ヴェレート
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
頭の中で聞きたくもない言葉が反駁する
ポレスト
ポレスト
心の中でそう呟いたポレストは、すぐにいつもの意地の悪い顔へと戻った
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
その瞬間、ヴェレートの瞳の中で黒光りが起きた ポレストは意識するより先に殴られていた
ポレスト
ポレスト
ポレスト
そう考えた瞬間、殴られる。
その次も、その次も、その次も、思考した瞬間殴られた衝撃と痛みだけが襲う
ポレスト
ポレスト
ポレスト
そんな事を考える内に、ポレストは地に伏していた
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
ポレストの眉が少し上向いた
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
直後、ポレストが美しくも醜い、金色の魔力を放ち、羽化した。
ポレストは宙に浮かび上がり、慈愛と奇異の目を向けた
ポレスト
ポレスト
しかし、ヴェレートは動かない 一言も、なんの音も発さずに
ポレスト
ポレスト
ポレスト
次の瞬間、ヴェレートの体が横に歪み、縮み始めた
ポレスト
ポレスト
その思考の瞬間、いや 思考の前に、ポレストは地面へ叩き付けられていた
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
そう 先程のヴェレートは幻覚などではない
光と等しい程の速さで動いた物体に起こる視覚現象…それにより、ヴェレートの身体は進行方向に引き伸ばされ、時間が止まっているように見えたのだ
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
いつもならヴェレートが安易に乗る挑発
しかし、その時は違った
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ずっと聞いとったわ
ワイが作られてる途中も、ずっと夜中隣で
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
僕はとある森に囲まれた集落で育った
幸か不幸か、森には多くの不法投棄物が転がっていた
だからこそ僕は、研究と開発に没頭できた
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
震える手で引き金を引いた瞬間、銃口から一直線に光線が飛んだ
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
ポレスト(幼少期)
いつのことか覚えていないが、とにかく僕が小さかった頃、僕は既に光線銃を作っていた
「これ、お前一人で作ったのか?」 「凄いじゃない!将来はきっともっと凄いものを作れるわよ!」 「ポレストは天才だな!」
ポレスト(幼少期)
その時の光景は覚えていない だけど、両親に褒められ、頭を力強く撫でられたあの感触が…ただ心地良かったのを覚えている
だが、そこから何年か経ったある日だろうか 年月という物は無駄だと思ってから覚えていない
科学者
科学者
ポレスト
ポレスト
科学者
ポレスト
科学者
ポレスト
科学者
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
科学者
科学者
ポレスト
科学者
科学者
ポレスト
科学者
科学者
ポレスト
ポレスト
科学者
そのまま僕は力一杯ドアを乱雑に閉めた
科学者
科学者
科学者
ポレスト
その時、僕は悔しさかなんなのか、涙をただひたすら零したことを覚えている
そして、涙と一緒に、心からナニカが流れ出していくのも
翌日、僕は生まれ育った故郷を滅ぼした
両親はとっくの昔に他界していたし、未練も、何も心になかった
ただ覚えているのは 「全て壊す」 という感情だけ
今まで罵詈雑言を遠慮なく投げていた者たちが、一斉に掌を返して命乞いをし、それをただ蹂躙する
その快感に僕は… 心の底から笑えた。
ポレスト
ポレスト
ポレスト
そこから数日…いや数ヶ月だろうか
魔王が僕を見つけた
魔王
ポレスト
ポレスト
魔王
ポレスト
ポレスト
ポレスト
魔王
魔王
ポレスト
魔王
魔王
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
魔王
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
魔王
ポレスト
魔王
ポレスト
ポレスト
魔王
魔王
ゆあら
ポレスト
ポレスト
ゆあら
ポレスト
そこから僕はただひたすらに研究と開発に尽力した
たまに来る魔王からの依頼をこなし、それ以外は独自にロボットや機械を開発する
魔王は過保護で少しイラついたし、なんなら嫌いだが
いつか知らしめてやる
世界に、天才たる僕を
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
その言葉の後、突如として放たれていた金色極蝶の輝く魔力が消え、光をも吸い込むドス黒い魔力へと変化する
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
瞬間、ポレストが闇に包まれ、繭のような物に閉じこもった
ヴェレート
そして、数秒後
繭は破壊され、中からはドス黒い魔力と黄金の魔力…二つを持ったポレストが居た
破壊された繭の破片が集まり、ポレストへと還る
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
その思考の及ばぬ内に、ポレストのドス黒い拳は既に、ヴェレートの目の前にあった
ポレスト
そして、その拳は迷いなくヴェレートの顔を振り抜く
ヴェレートの身体を、部屋の壁にめり込ませる程の威力で
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
ヴェレート
ポレストは瞬時にヴェレートの目の前へと移動し、空中へヴェレートを投げ出した
ヴェレート
瞬間、ヴェレートの身体に鋭い拳が飛ぶ
ヴェレート
その呻き声も許さんと言わんばかりに、次々とヴェレートへ拳が浴びせられる
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
ポレストは容赦なくヴェレートを地面へ叩きつけた
まもなくして、ポレストも地上へ降り立つ
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
直後、多量の手がヴェレートへ伸びる
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
しかし、体はビクとも動かない
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
「…なた」
「貴方」
暗い底の中で、語りかけるような声が耳にくぐもって伝わる
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
ヴェレート
ソラ・クラシアン
ヴェレート
カイ・クラシアン
ウド・クラシアン
ヴェレート
ヴェレート
ウド・クラシアン
ウドの力強い手が背中を叩く
ウド・クラシアン
ヴェレート
ヴェレート
カイ・クラシアン
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
ソラ・クラシアン
ソラ・クラシアン
レア・ノール
ヴェレート
ヴェレート
また生暖かい物が頬を伝った
ウド・クラシアン
ヴェレート
ヴェレートが青白い光に包まれていく
カイ・クラシアン
ソラ・クラシアン
ウド・クラシアン
レア・ノール
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
これで最後と言わんばかりに、みんなの手と、その他の命達の数多の手が背中を押す感覚を覚えた
「頑張れ」
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
次の瞬間、そんなポレストの思考も吹き飛ばされた
突如として、倒れ込んでいたはずのヴェレートに魔力が流れ込む
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
そこに居たのは もはや機械とは呼べない代物だった
ヴェレート、星誕。
ここに、もはや製作者ですら測りきれない 無限の可能性の塊が生まれた。
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
両者共に、巨大な一歩を踏み出す
両者の距離は着実に縮まり── お互いの顔が目と鼻の先とまで言える距離まで来た
無言で拳を振り上げた両者の打撃は、同時に顔面にヒットした
ポレスト
ヴェレート
ヴェレート
しかし、そこを動いたのはヴェレート ヴェレートの拳が再びポレストの顔を捉えた
ポレスト
ポレスト
しかし、ポレストも負けじとヴェレートの顔面へ拳を当てる
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレートの拳がポレストの鳩尾へ刺さる
ポレスト
その瞬間、決定的な隙が生まれた
ヴェレート
続いて、二発、三発とヴェレートの拳がポレストを捉えた
ポレスト
ヴェレート
ヴェレートが咄嗟に構えをとる
だが、ポレストがそれを見逃すはずもない
ポレスト
今度はポレストの拳がヴェレートへ刺さり、二発三発と打撃が続く
ヴェレート
ヴェレートが後ろへ大きくよろめく しかし、ヴェレートはポレストの服を掴み、その場へ立ち直る
ポレスト
ヴェレート
ポレスト
ポレスト
両者が拳を構え、打ち出した
速度で勝ったのは── ポレスト。 神々しい光をまとった金色の腕がヴェレートへ迫った。
ただ、迫った。
しかし、それが隙となる
気付けばポレストの拳は、ヴェレートに当たることなく、ヴェレートの後ろの空を切った
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレストはヴェレートの拳へ、視線を落とした
その先には、紫色に染まったオーラを纏う拳があった
ポレスト
ヴェレートの拳に纏う重力…その重力による収束と反発を掛け合わせ、放つ一撃初見ではほぼ不可避の微細なフェイントをかける必中技 当然、本人へのダメージは計り知れない
しかし、それ以上にヴェレートには、かけねばならぬ物がある
深く息を吸い、吐く
ヴェレート
ヴェレート
ポレスト
瞬間、ヴェレートの渾身の一撃が、ヴェレートに刺さる
ヴェレート
ポレスト
ヴェレートの重力の収束と反発による一撃
それは、もはや身体すら貫通し内蔵までもを掻き混ぜる必殺の技となっていた
ヴェレート
最後の力を振り絞り、ヴェレートは拳を振り抜いた
ポレスト
ポレスト
ポレスト
ポレストはそのまま壁に激突、内蔵を掻き混ぜられ、機能不全に陥り…死亡した。
ヴェレート
ヴェレート
そして、ヴェレートは自身の傷を癒し…気絶した
「…レートさん!」 「ヴェ…ート!」 「はよ起きろや!」
ヴェレート
ヴェレート
川嶺 玲
ジュン
白雲 やよい
タナトス
タナトス
タナトスは大きな布を被せられたポレストの死体であろうものを指さした
ヴェレート
ヴェレート
タナトス
紅奈
紅奈
ヴェレート
ヴェレート
川嶺 玲
川嶺 玲
川嶺 玲
タナトス
ヴェレート
皆が作戦を固め、動き出した
川嶺 玲
ヴェレート
玲の手を借り、何とか立ち上がる
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート