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～前回までのお話～
学校でも有名な問題児、宮澤 愛加。
いつの間にかスマホに入っていた「ヒミツアプリ」
愛加は不思議に思っていた。
そんなある日その「ヒミツアプリ」から「○○取引券」が届いた。
「○○取引券」は“いろんな物といらない物を取引出来る”アイテムだった。
そして愛加は○○取引券で“ある事”を思いつき.......
教室を飛び出してきた愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
愛加は○○取引券を握りしめて笑った
次の日
宮澤 愛加
愛加はにやけてたまらない
宮澤 愛加
宮澤 愛加
すると
若林 凛
宮澤 愛加
宮澤 愛加
愛加はそそくさと若林に駆け寄る
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
宮澤 愛加
若林が油断している間に、愛加は取引券を貼り付けた
宮澤 愛加
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
去って行く若林の背中には
取引したいものの名前: 若林 凛 代わりになるものの名前: WEROの服
貼り付けられていた.......
その後も愛加は
3枚目を担任の背中に貼り付けた
4枚目は特に使う相手がいなかったので
自分の欲しい物のために使う事にした
愛加は心の中で思った
人間にも使う事が出来るんだ........！！
何て楽しいアイテムなんだ.......！！
若林も！あのうるさいバーコードハゲも！
消えた！！
もっと早くこのアイテムと出会っていれば.......！！
朝
すずめの心地よい鳴き声が聞こえる
そんな頃愛加は......?
宮澤 愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
最後の取引券を何に使おうか考えていた
宮澤 愛加
宮澤 愛加
宮澤 愛加
代わりになるものの名前: ラピピアルマリオのメイク
宮澤 愛加
宮澤 愛加
すると
ピコンッ
宮澤 愛加
ヒミツアプリからのお知らせ
宮澤 愛加
宮澤 愛加
～○○取引券について～ ○○取引券の待ち時間がなんと！
宮澤 愛加
1秒になりました！！
宮澤 愛加
宮澤 愛加
すると
ピーンポーンッ
宮澤 愛加
宮澤 愛加
愛加は玄関に出る
宮澤 愛加
そこには
若林 凛
担任
居なくなったはずの2人がいた
宮澤 愛加
若林 凛
担任
宮澤 愛加
2人が取り出したのは
宮澤 愛加
愛加が2人に貼ったあの“取引券”だった
若林 凛
担任
宮澤 愛加
若林 凛
担任
宮澤 愛加
若林 凛
ぴらっ....
宮澤 愛加
取引したいものの名前: 宮澤 愛加 代わりになるものの名前: 宮澤 愛加の存在を消す事
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
担任
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
担任
宮澤 愛加
若林 凛
宮澤 愛加
若林 凛
担任
宮澤 愛加
宮澤 愛加
ペタッ
若林 凛
若林 凛
若林 凛
タノシイネ
コメント
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ニコーー
