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もう朝だ 俺は学校に行くために さっさと支度した
今日も学校に行く 遅刻しないように5分前には 学校に到着するようにしている。
でも俺は寝坊してしまった なんとかしなければ
この道を曲がれば 遅刻しないかも知れない しかし、なんか嫌な予感がする
今までこんな道 なかったからだ。
でも俺は曲がるしかなかった 遅刻したくないから。
奏太
拓海
拓海
奏太
拓海
奏太
奏太
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
奏太
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
奏太
拓海
拓海
奏太
拓海
奏太
拓海
拓海
拓海
奏太
拓海
奏太
拓海
拓海
奏太
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
その時突然
辺りが暗くなってきた。
拓海
奏太
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
奏太
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
拓海
奏太
拓海
奏太
拓海
奏太
奏太
奏太
奏太
奏太
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
奏太
奏太
奏太
拓海
奏太
拓海
拓海
拓海
拓海
奏太
拓海
拓海
拓海
拓海
拓海
奏太
拓海
奏太
奏太
奏太
拓海
奏太
拓海
拓海は後ろを向いた
拓海
拓海
コスモミ様
奏太
拓海
奏太
拓海
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
奏太
コスモミ様
コスモミ様
このコスモミ様の 発言で泣き叫ぶ生徒 絶望する生徒がほとんどだ。
拓海
拓海
拓海
拓海
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
奏太
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
奏太
奏太
コスモミ様
奏太
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
奏太
奏太
コスモミ様
奏太
コスモミ様
奏太
コスモミ様
奏太
奏太
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様が手を 何もない空間にかざすと みるみる人間が出来上がっていく
そしてアダムらしき 人間が 創造された。
奏太
俺はアダムを足で蹴り コスモミにぶつけた!
これによりアダムを盾にして、 コスモミに近づいた!
コスモミ様
コスモミ様
アダムはコスモミに ぶつかった瞬間に 爆発した。
コスモミ様
俺はその骨を拾った。
コスモミ様
奏太
奏太
俺はその肋骨を コスモミの腹に刺した!
奏太
コスモミ様
コスモミ様
アダムの肋骨は 俺の考えた者になる
アダムの肋骨は コスモミに似た 化け物となり
コスモミの腹を爆破させた!
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
コスモミ様
こうしてコスモミは 息絶えた。
俺が考えた新たな コスモミがこの世界を 正しく管理してくれるはずだ。
なぜなら 俺がそのように 創ったからだ。
気がついたら俺は 前いた世界に戻っていた。
奏太
俺は急いで支度した。
奏太
拓海