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土下座の奈華
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ひにゃわり
ひにゃわり
土下座の奈華
ナンバー74
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土下座の奈華
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ひにゃわり
土下座の奈華
土下座の奈華
ひにゃわり
ナンバー74
※『お前はボクを知らない』の最後らへんのとこのちょい前
ナンバー74
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ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
ナンバー74
※魔法でできた空間
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
寝歌
価値観の古い情報売り
価値観の古い情報売り
価値観の古い情報売り
価値観の古い情報売り
価値観の古い情報売り
価値観の古い情報売り
IF寝歌
価値観の古い情報売り
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
IF寝歌
世界はまわる
まわり続ける
何があろうと
人が死のうと
天使が苦しもうと
神が悩みに明け暮れようと
だが1神、世界、いや運命を動かす神がいた
名を【ひにゃわり】
ある割れた魂の一欠けら。
そこから生まれた、力を持ったただの猫であった。
力が膨大な、ただの猫だったのだ
だがその猫は、ある神と悪魔と天使の運命を揺らがす
ある神はその猫を慕いその猫のため悪魔の運命を揺らがす
ある悪魔はその猫を恨み自分より堕とそうと神と天使の運命を揺らがす
ある天使は自分を神の偽物だと知ったうえで自分と悪魔とために運命を覗く
だがそれでも、否、だからこそ世界は変わらない
変わるわけがないのだ
世界は、猫の事も神の事も悪魔の事も天使の事も
知ったこっちゃないのだから。
ではなぜ相容れることのない猫と悪魔が交差しているのか
猫の力か、はたまた世界の気まぐれか
そんなことはわからない
だって、我々人間も
世界の事など、 知ったこっちゃないのだから。
土下座の奈華
土下座の奈華
土下座の奈華
土下座の奈華
土下座の奈華