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シュッッ……👟
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ドンッッッッ!!
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ら、ラウール 久々だからって調子乗りすぎだろ
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パンッッ!!…パンッッ!!
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ドズシャァァァァァ
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佐久間が助けてくれなかったら 頭から血が出てたぞ
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キュッ!!……ドンッ!!ドンッ!!
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スタッ……
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ガッシャーーーーーン!! (色々と崩れる)
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…………
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ウォォォォォォォ!!!!! (敵が3人)
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シュン……
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ドコッ!!……バッッ!!
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バンッ!バンッ!
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どんどん迫り来る敵陣
倒しても倒しても増えていく一方
流石に全員の相手は この人数だと厳しいなと思った
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正直、クロスが合流すれば 制圧できそうな人数ではある
それまで俺たちが耐えれるか…だな
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そう言い、手を握る
大きい手のひらは あの時一緒に繋いでくれた ラウールのお父さんの面影があった
約束……か
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不器用な所は お父さんと似てるな
俺は思わず笑ってしまう
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想像しただけで笑ってる姿が現れる
…もしかして、頭を撫でてくれたのって
俺が頭撫でてくれるのが好きってことを ラウールは知ってたのか
あの時お母さんに誓ったことを 今息子のラウールに引き継いでるんだ
お父さんらしいよ
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ru
ru
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家族と伝えられたその言葉が どれほど幸せなものか
だからこそ 俺もこの居場所を守らなきゃいけない
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俺はラウールの近くで指示をする
この戦いを終わらせてさ またリングとして活動を続けていくんだ
まだまだここではやることがある
俺は一歩下がって構える
その時─────
スタッ……
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敵
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しまった…… ラウールに注目してて後ろを見てなかった
いつの間にか背後に居た敵に がっしり捕まえられる
敵
敵
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3人は迫り来る敵を黙々と倒していく
敵
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敵
まぁこのような状態でも 別に焦りはしない
むしろこっから俺の本領かなぁ…
どうしても指揮官というのは 隙ができてしまうのだ
敵
敵の興奮する鼻息が俺の耳に当たる
気色悪い…が 俺は少し表情を変える
少し上目遣いで捕まえてる彼を見る
敵
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俺は少し体を預けるように力を抜く
そう特に俺はこれが武器でもある ”誘惑”だ
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俺はわざとらしく息を吐く 大抵のやつはここでこんなセリフを言う
敵
敵
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視線、吐息、少しの接触 まるでそれは禁断の恋のよう
敵
掴む力が弱くなり 俺はそれを見て優しくナイフを取る
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敵
この人は今俺の全てを見てる 見つめ合うその一瞬で
グサッッッッ!!!!
敵
相手が完全に惚れてしまったら負け これが俺の戦術
俺はすぐにパッと離れる すると聞き覚えのある足音が聞こえた
ダッッッッ!!!!
ザシュッッ……
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翔太が駆けつけてくれた ってことは…
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気がつくと傍にラウールが来てくれた
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ゾロゾロゾロ……
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その言葉で俺は阿部さんの方へ向き お互いに頷く
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一斉に5人の狼が駆け抜ける
その後ろに佇む太陽と月
もう既に後はない
これでゲームセットだ
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
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