コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この作品は小学生の頃の作者の実体験です。
答えがあやふやなまま終わるのが苦手な方は読むのをご遠慮ください。
また、初心者ですのであまりクオリティが高くありません。
それらが大丈夫な方は、ゆっくり読んでいってください!
それでは、始まります。
今から数年前の話です。
私達は宿泊学習の場へ向かうバスに乗っていました。
ゆゆぅ
A美
A美
A美
B子
パラパラとA美がしおりのページをめくる
A美
ゆゆぅ
男子A
A美
男子A
B子
男子A
C奈
男子A
B子
A美
ゆゆぅ
そうしてあっという間に宿に到着し、 何事も無く就寝時間まで過ごしました。
C奈
B子
ゆゆぅ
C奈
B子
B子がちらりと時計を見る
B子
A美
C奈
A美
ゆゆぅ
B子
C奈
C奈
B子
ゆゆぅ
A美
A美
ゆゆぅ
A美
ゆゆぅ
部屋のふすまがガタッ…となった
ふすまがズズズズ…と開く
A美
ゆゆぅ
ゆゆぅ
A美
A美
ゆゆぅ
ゆっくりと2人でふすまに近づく
A美
ゆゆぅ
ゆゆぅ
A美
ゆゆぅ
ゆゆぅ
ゆゆぅ
A美
A美
ゆゆぅ
次の日の朝 集合場所
A美
ゆゆぅ
A美
A美
A先生
ゆゆぅ
あれ以降、あの時のような事は起きていませんが、 あの時の正体は今もわからないままです。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました