黒瀬凜
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
黒瀬凜
あいつは…?
好きな人
諦めてなんかしてやがる…
この時黒瀬凜(自分)は運良く好きな人の隣の席でした
黒瀬凜
好きな人
「すき」と書かれた付箋を好きな人に渡す
好きな人
好きな人
黒瀬凜
黒瀬凜
付箋を好きな人が開くと、すきの下に間を開けてやきと書かれてた。
好きな人
あれ、?なんか書いてる
好きな人
2つにおられた付箋を黒瀬凜(自分)に渡す
黒瀬凜
付箋を開く
そこには「好きです」と書かれている
黒瀬凜
好きな人
好きな人
黒瀬凜
付箋の裏を見てみると「って○○(他の男子の名前)が言ってた」と書かれてました
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
黒兎もふ
黒瀬凜
好きな人
黒瀬凜
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