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俺
俺
俺
数週間前
英介
英介
俺
俺
俺
英介
英介
俺
英介は見ていたものを自分の 後ろに隠した
俺
俺
英介
英介
俺
俺
英介
英介
英介
俺
俺
俺
英介
翌日
俺
瞳
瞳
俺
俺
瞳
俺
俺
そう話していると英介が何か大きな箱をもって帰ってきた
英介
俺
英介
英介
俺
俺
英介
俺
英介
英介
瞳
英介
英介
瞳
英介
英介
瞳
瞳
俺
俺
箱の中身が気になっていた 俺だったが
しばらくは何事もなく平和な日常が続いていた
一週間後
仕事が終わり帰宅すると家全体の電気が消えていた
鍵を開け玄関の電気をつけると
廊下が血まみれになっていた
俺
俺
俺は急いで警察に電話をしようとしたとき
英介がリビングから歩いて出てきた
英介
英介
俺
俺
英介
英介
俺
俺
俺
英介
俺
俺
英介
英介
俺
英介は無言でリビングへ歩き出した
しばらく俺は何が起きたのかわからなくなって
その場で立ち尽くしていた
そしてリビングへ向かった
リビングへ着くと
誰かの死体が2人血まみれで首から上がなく倒れていた
英介は目の前に倒れていた死体の頭を2つ抱えて悩んでいたいた
ソファーの隣には一週間前、英介が持ち帰ってきた箱が置いてあった
英介
俺
俺
英介
英介
俺
英介
英介はソファーから立ち俺の前へ来ると
俺の首を閉め始めた
俺
英介
英介
俺
英介
英介は手のちからを強めた
俺
息子に首を閉められ意識が飛びそうだ
どうしてこんなことになってしまったのだろう
育て方が悪かったのか?
何がいけなかったのだろう
どうして英介は......
ゴキッ!
英介
英介
英介
英介
英介
英介は机に置いてあった包丁で自分の父親の首を切り始めた
英介
英介
英介
英介
俺の息子は
殺人鬼だった
数年後