優
僕は、怖がりながらも後ろを振り向いた。
優
そうやって、後ろを振り向いてみたけど、誰もいなかった。
優
怖がりながら、また僕は歩きはじめた。
タッタッタッタッ
僕は、お婆ちゃん家についた。
優
お婆ちゃん
優
お爺ちゃん
お婆ちゃん
優
お爺ちゃん
お婆ちゃん
お婆ちゃん
優
お爺ちゃん
優
こんな感じで、僕はお爺ちゃんと遊んだ。
そうして、日がたち、夕方になった。
優
お爺ちゃん
優
優
お婆ちゃん
お爺ちゃん
優
優
お婆ちゃん
お爺ちゃん
お爺ちゃんは、怖い顔をしてこっちをみてきた。
僕は、この時はまだじょうきょうがわからなかった。