※現実をそのまま作成しております。 名前だけ異なります。
いとこが泊まりに来ていた。 親といとこで恋愛の話をして、 ヒロの話をした。
親には私がヒロのことを ずっと好きだということを まだ隠していた。
母
リネ
母
リネ
少しだけ戸惑った。 "好きだ"と答えたかった。 でも好きだとは答えられなかった。
母
母
そこで私は気持ちが揺らいだ。 今まで忘れようと連絡もせずに居て、 やっと自分の気持ちを捨てることが できそうだった頃。
リネ
母
そこで私の気持ちは 「やった」に変わった。
その後は何も言わなかったが、 自分は数日後にこっそりヒロに 連絡をしてみた。
ブロックしていた垢も、 全てブロックを外し、 ヒロに連絡を取った。
リネ
リネ
ヒロ
やっぱり、いつものこうすけじゃなかった。
文字だけで伝わる、 いつものヒロじゃないこと。
リネ
リネ
リネ
ヒロ
意味不明な答えだった。
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
長文で、そんなことが返ってきた。
心の中で"嫌だ"と涙が1粒。
リネ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
リネ
私は心に決めつけていた。 『ヒロと一緒になれるなら 間違った道でもいい』 『ヒロと一緒になれる方を選ぶ』と。
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
リネ
ヒロ
リネ
リネ
電話で話そうと思ってたことを話した。
リネ
リネ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
リネ
リネ
リネ
リネ
ヒロ
リネ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
きっとヒロも、 自分なりに考えて行動したんだと思う。
そして、先生が厳しかったら また前みたいなことになるとわかってるから こうやって聞いたんだと思う。
ヒロ
ヒロ
リネ
ヒロ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
リネ
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
ヒロ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
リネ
リネ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
親が付き合いを許してくれるかは わからない。
私は親が許してくれることだけを祈っている。
もう、前みたいに人の意見で 別れることは絶対にしない。
私達の人生は私達で決める。
コメント
1件
うん、もうなんか、本人達が幸せならいっか!!! また同じことの繰り返しにならないことを祈るよ。本当に。 あと私もれうに色々口出してれうの意見揺らしてしもたかもしれんな。ごめんね。 ただ、れう達を否定する意見を全部聞かないんじゃなくて、ちょっと頭の隅に置いといておくれ。その上で、自分で考えて選ぶんだよ。 頑張れ!二人に幸あれ🍀