女親
男親
女親
女親
俺の親は、絵に描いたような屑親だった。
女親
女親
女親
女親
ピンポーン……
女親
女親
母親は俺に興味なんてなくて、 知らない男を家にあげる時は、季節関係なくベランダに放り出された。
男親
男親
男親
男親
男親
ガシッッッ
男親
父親は、何度も俺を殴って、蹴って。
そして
男親
男親
男親
男親
男親
父親は、舐めるような気持ち悪い目の色で俺を見つめていた。
男親
男親
俺の名前を呼ぶ声は
ひどく優しくて
男親
最高に気持ち悪かった。
コメント
4件
うわぁぁ、最高に気持ち悪いですね! 『父』『母』じゃなくて『男親』『女親』なの、あくまで『親』という名称なだけだと認識してる感じがして好き
金崎さん…!!、!?!?!?!?! そっ、ぇぁっ…そんなん…金太郎!!!!うわあ!!!!!!(語彙) かわいそかわいすぎてほんとにもうすき。ありがとう。
金太郎!!!! 貴様だったのか!!!ぬお!! 確かに重いとは聞いていたが!! だがここまでとは……!!!あっは 俺が保護しないと……俺が…(使命感)