翌日
ガラガラ
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
葉隠透
耳郎響香
尾白猿夫
爆豪勝己
上鳴電気
如月四葉
ここからが本当の戦いだ
如月四葉
八百万百
緑谷出久
如月四葉
ガラガラ
上鳴電気
上鳴くんは入ってきて近くにあった椅子にドガっと座った
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
そう言って立ち去ろうとする上鳴くん
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
麗日お茶子
緑谷がいじめのことで長々と話した日の放課後、俺は麗日に呼ばれた
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
俺は無性にムカついた。あのクラスのためになんでそんなことをしなければいけないのか。嫌いな教師と嫌いなクラスメート。特にこいつには虫酸が走った
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
麗日お茶子
上鳴電気
そうして俺は2学期の始業式、カッターナイフを持って麗日を殺した
如月四葉
私の目の前に座っている彼はかなりの危険人物だ
上鳴電気
緑谷出久
緑谷くんが目を見開く
如月四葉
緑谷くんのようにタイムリープしてきた?
八百万百
上鳴電気
八百万百
上鳴電気
如月四葉
八百万さんはきっと気持ちがわかるのだろう。「ムカついた」の理由だけで手を上げられてしまう。それは八百万さんにとって1番嫌な気持ちなのだ
八百万百
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
緑谷出久
上鳴電気
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
緑谷出久
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
八百万百
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
緑谷出久
八百万百
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
私は一瞬上鳴さんは本当は優しい人なんじゃないかと思ってしまった
上鳴電気
緑谷出久
上鳴電気
上鳴くんが出したのは数枚の1万円札。 もしかして上鳴くんは…こうなることを予想して持ってきていた…?
緑谷出久
上鳴電気
緑谷出久
上鳴電気
如月四葉
上鳴電気
如月四葉
緑谷出久
如月四葉
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