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この時期になるとあるイベントがある それは学祭だ 私は特になにもしないし、ご飯だけ食べようと思ってたんだけど…
透
薫
透
透がバンドの発表をやるらしいんだけど、ボーカルが事故って入院、そして何故か私を推薦したらしい
透
透
薫
薫
薫
薫
透
薫
透
薫
透
薫
透
薫
楓
薫
楓
薫
楓
薫
楓
薫
薫
薫
楓
楓
薫
楓
薫
薫
薫
楓
楓
薫
薫
楓
薫
薫
楓
そして、本格的に学祭の準備が始まり、私達バンド組は毎日練習をしていた
メンバー
メンバー
薫
メンバー
透
透
薫
メンバー
メンバー
透
メンバー
メンバー
透
透
バタバタバタバタ
薫
透
薫
薫
透
薫
薫
透
透
薫
薫
透
透
薫
透
薫
透
透
薫
透
透
薫
透
透
薫
透
薫
透
透
薫
コツ、コツ、コツ、コツ
僕は人の恋を見るのが大好き 自分の恋は興味無い 変だって自覚はしているけど、それが僕
透
透
透
楓
透
透
透
透
楓
透
楓
透
薫の幼馴染くんから教えてもらった通りゆっくり音楽室に向かっているとギターの音が聞こえてきた
楓
楓
中を覗くと薫がギターを弾いていた
楓
楓
薫
薫
楓
楓
楓
薫
楓
薫
楓
楓
薫
薫
楓
楓
楓
薫
薫
楓
薫
楓
楓
薫
薫
楓
楓
薫
私は半ば強引に楓さんにギターを掛けた
薫
楓
ジャーーン
薫
薫
後ろから楓さんの指を掴み移動させる
薫
楓さんを見ると目が合った
薫
楓
薫
薫
楓
楓
楓
楓
薫
薫
楓
薫
楓
ゆっくりと顔が近づいてきて唇を重ねた
自分でも不思議な事に、抵抗しようなんて一切思わなかった
薫
楓
楓
薫
薫
薫
楓
楓
薫
楓
薫
薫
楓
楓
薫
楓