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朝
ak
ak
7:00
ak
ak
二度寝をしてしまおうかと考えていると、
ak
ak
という考えが頭に入ってきた
ま、二度寝して遅れるよりかは遥かにいいだろう思い、
少し気だるい身体を起きがらせ、
台所へ向かう
ak
そう思うと、ふとprくんの好物を思い出した
ak
ak
特に君の好物を作ったところで、、
という疑問は出てこないで、ただ無言で作っていた
ak
小さい頃から母に料理を教わってきたから、
普通の人よりかは料理ができる
ak
ak
俺の両親は、仕事の都合などで、今海外出勤中だ
ak
ak
ak
ak
彼の目には止まらない
そう思い,prくんにちょっとした短いメッセージとともに,写真を送った
ak
ak
ak
ak
ak
学校は正直楽しいが、勉強が面倒臭いので対していく気にはならない
ak
今日は月曜日。誰しもが憂鬱になる日だ
いつも以上に行きたくないが、勉強に追いつけなくなるので行く
ak
そう送ったところで、prくんにとってはどうでもいい話だろう
そう思っていると、家のチャイムがなる
あき~!!
学校行こ~
という大きな声が聞こえてくる
ak
ak
そう返事をし、
重たい荷物を肩にかけ、
玄関へ行く
ak
誰もいない家に、俺の声が響く
ak
mz
tg
ak
tg
tg
mz
仲のいい2人の変わらない姿を見て、
何処かほっとする
ak
mz
tg
mz
ak
tg
いつもと同じ様な会話をしていると、
ちぐちゃんが嬉しそうに話し始める
tg
tg
ak
mz
tg
tg
ak
mz
tg
tg
mz
ak
ak
mz
少し照れながら,スマホを隠すまぜち
そんなまぜちを焦らすように俺とちぐちゃんで問いかける
tg
ak
mz
そう言い、話題をすぐに変える
tg
ak
そう言うと、走っていったまぜちを追いかける
???
???
あったね/あったな