TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ak

ん゙~、

ak

今何時ぃ、?

7:00

ak

んん、

ak

早いな…

二度寝をしてしまおうかと考えていると、

ak

あ、そーだ

ak

早く準備終わらせて、prくんにDM送ろ~

という考えが頭に入ってきた

ま、二度寝して遅れるよりかは遥かにいいだろう思い、

少し気だるい身体を起きがらせ、

台所へ向かう

ak

何作ろ…

そう思うと、ふとprくんの好物を思い出した

ak

…確かトマトだったよね、?

ak

…じゃ~トマトのカプレーゼでも作ろ、

特に君の好物を作ったところで、、

という疑問は出てこないで、ただ無言で作っていた

ak

よし、こんなもんでしょ

小さい頃から母に料理を教わってきたから、

普通の人よりかは料理ができる

ak

…あ、これ母さんに送ってあげよ

ak

カシャッ

俺の両親は、仕事の都合などで、今海外出勤中だ

ak

…よし、送れた

ak

、prくんにも送ってみようかな、、

ak

…ま~DMだし、俺なんかに既読つけるわけないもんね

ak

なら送ろ~

彼の目には止まらない

そう思い,prくんにちょっとした短いメッセージとともに,写真を送った

ak

さ、た~べよ

ak

いただきます

ak

ごちそー様でした

ak

お皿洗いは…帰ってからでいいか

ak

めんどくさいけど…準備するか…

学校は正直楽しいが、勉強が面倒臭いので対していく気にはならない

ak

ん~、もうちょい土日満喫すればよかった…

今日は月曜日。誰しもが憂鬱になる日だ

いつも以上に行きたくないが、勉強に追いつけなくなるので行く

ak

…よし、じゃあ~学校行ってきますってDMで送ってと、

そう送ったところで、prくんにとってはどうでもいい話だろう

そう思っていると、家のチャイムがなる

あき~!!

学校行こ~

という大きな声が聞こえてくる

ak

は~い!!

ak

今出るよ~!

そう返事をし、

重たい荷物を肩にかけ、

玄関へ行く

ak

行ってきます

誰もいない家に、俺の声が響く

ak

おはよ~!!

mz

おは、

tg

おはよお!!

ak

まぜちほぼ寝てる、w

tg

ほんとじゃんw

tg

まぜたん行くよー?

mz

うい、、

仲のいい2人の変わらない姿を見て、

何処かほっとする

ak

ーーーーーー?w

mz

ーー、

tg

ーーーーーw

mz

ーー

ak

ーーーー!!!

tg

ーーーw

いつもと同じ様な会話をしていると、

ちぐちゃんが嬉しそうに話し始める

tg

そういえば、俺ktyくんにDM送ったの!!

tg

そしたら、既読ついたのぉ!!!

ak

、?!え、すごいじゃん、!

mz

やば、じゃあ認知されたってこと?

tg

ん~、多分?

tg

その前にね、歌ってみたの感想をコメントしたら、いいねと返信くれて~

ak

うわ、もう完全に認知されてんじゃん…

mz

抜け駆けはよくないぞ~

tg

…(見)

tg

でもでも~そういうまぜたんのホーム画面…(ニヤ

mz

…、?!/

ak

あれれ?ほんとだ~

ak

atくんになってますね~?

mz

う、うるさい、!/

少し照れながら,スマホを隠すまぜち

そんなまぜちを焦らすように俺とちぐちゃんで問いかける

tg

やっぱまぜたんもしっかり恋してるね~

ak

ね~

mz

も~、、、、いいから早く行くぞ!!/

そう言い、話題をすぐに変える

tg

あ、ちょっ、待って?!

ak

ええ、?!置いてかないでよお(泣)

そう言うと、走っていったまぜちを追いかける

???

???

また、

あったね/あったな

りいか

なんでまた最後ミステリアスになった、、?

もか

下手だから以外ある?

りいか

冷たいな…()

ak

今回全然収穫無いじゃん

mz

それな

りいか

HAHAHA(((((

もか

毎回同じくだりはもう飽きた

りいか

エ((

もか

もう閉めてもいい?

もか

てか、閉めるね?

りいか

えちょ待ってよ?!

もか

せーの、

もか

おつもか!

ak

おつあき!

mz

おつまぜ~

tg

おつちぐぅ!

kty

おつけちゃ!

at

おつあと

pr

おつぷり

おつ蒼!

あかり

おつあか

ぷぅあ

おつぷあ!

おつ雪~

ささ

おつささ

ひな

おつひな

りいか

あ、おつりい!

ちょっと展開思いつかないんで

次は♡300行ったら書きます~

最初で最後の恋愛物語__。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

353

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚