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⚠ATTENTION⚠
・フライギ ・BL ・ちょいセンシティブ ・小生行為なし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
朝の静けさの中で、最初に聞こえたのは鳥の鳴き声だった。
カーテンの隙間から差し込む柔らかな光が、部屋の中をゆっくり照らしている。
イギリスは浅い眠りの中で小さく眉を寄せた。
妙に身体が重い。 寝返りを打とうとして、そこでようやく気づく。
後ろから誰かに抱き込まれている。
イギリス
嫌な予感しかしなかった。
恐る恐る視線を下げれば、自分の腰に回された腕。
さらに背中越しに伝わる体温。 そして耳元に落ちてくる、呑気な寝息。
イギリス
低く呼んでも反応はない。
イギリスは額を押さえた。
昨夜の記憶が断片的に戻ってくる。
酒。 どうでもいい口論。
フランス
という腹立つ台詞。
それに腹を立てて言い返して――。
そこから先を思い出した瞬間、イギリスは無言で毛布を頭まで引き上げた。
イギリス
フランス
すぐ後ろから返事が来た。
イギリス
フランス
絶対嘘だ、とイギリスは思う。
フランスは喉の奥で笑いながら、さらに距離を詰めてきた。
肩口に額を押しつけられて、イギリスは露骨に顔をしかめる。
イギリス
フランス
イギリス
フランス
イギリス
朝からいつもの調子で返されて、余計に腹が立つ。
イギリスは振り返ろうとして――また動きを止めた。
シーツの乱れ。 床に落ちている自分のベルト。 フランスのシャツはなぜかボタンが半分外れている。
見た瞬間、全部を直視したくなくなった。
イギリス
フランス
イギリス
フランスは声を上げて笑った。
その態度が腹立たしいのに、昨夜の自分を思い返すと強く言い返せない。
酔っていたとはいえ、完全に押し切られたわけではなかった。
むしろ途中から自分も大人しくなっていた記憶がある。
それが一番悔しい。
イギリス
フランス
イギリス
フランス
フランスは面白そうに目を細めた。
フランス
イギリス
勢いよく枕を投げつける。
フランスはまともに顔面で受けて、ベッドに倒れ込んだ。
数秒の沈黙。 それから、くぐもった笑い声。
フランス
イギリス
フランス
イギリス
イギリスは顔を真っ赤にしたまま毛布にくるまる。
フランスは起き上がり、そんな姿を眺めながら小さく笑った。
窓の外では、朝の街がゆっくり動き始めている。
けれどこの部屋だけは、まだ夜の続きみたいに静かだった。
フランス
イギリス
フランス
イギリスは少しだけ黙り込む。
本当は昼から用事があった。 だが、今ベッドから出る気力はあまりない。
何より。
隣で笑っているフランスの顔を見ていると、昨夜の気まずさより、 不思議と落ち着く感覚の方が勝ってしまう。
それが悔しい。
イギリス
フランス
イギリス
フランス
フランスがそう言いながら頭を撫でてくる。
イギリスは嫌そうな顔をしながら、その手を払いはしなかった。
イギリス
フランス
イギリス
フランス
イギリス
フランスは少し考えるふりをして、それから笑った。
フランス
イギリス
フランス
軽く額を小突かれる。
イギリスはまた文句を言いかけて―― 結局、小さくため息をついただけだった。
窓から差し込む朝日が、乱れたシーツを静かに照らしていた。
…THE END
⚠リクエストは締め切りました
フライギでした!🇫🇷🇬🇧
では、リクエストありがとうございました!✨
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