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最後で死亡「可愛い) 🎀めめー 🖤あ、何?
無事死亡☆
私が目黒蓮さんに誘拐されたら即気絶〜☆
○○
♡♡
~ガチャ~ 私の仲良い♡♡と学校帰りに お邪魔させてもらった。
そして楽しすぎてあっという間に 外は真っ暗になっていた。
ピュー🍃
○○
電柱に付いている防犯灯だけを頼りに 真っ暗な裏路地を進む。
○○
先程の住宅街が沢山あった細い道とは 違ってボロい空き家らしき所に 進んでいた。
○○
怖い、怖いよ、また♡♡の所に戻ろうかと思ったけど、もう完全に道が 分かんなくなっていた。
○○
意味も分からず進んでいくと、、
○○
暗闇から明るい道へと出てきた。 でも凄く人混みのある所で危険な所 だった。
『夜の街は沢山人がいてまだ○○には 危険だからね? 』 なんてお母さんに言われてたのにな…
でもせっかくこんな所に来たのなら 辿り着くんじゃないかなと、 私も混ざった。 意味の分からない道を進んでいくと、、
?
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?
○○
?
○○
?
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強引に腕を引っ張られて、 暗い駐車場につれていかれた。
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?
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黒い車に乗せられて、 意味の分からない場所まで車を走らせる
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?
○○
?
○○
広い駐車場に車を停めて、 降ろしてくれるのかと思ったら。
ビリビリッ⚡︎⚡︎
○○
首に電流が流れて、 そこからの記憶から無かった。
○○
目を開けたら手に手錠がされていて、 それに足まで縛り付けらていて ベッドから動けない。
○○
無理やり動こうとしても動けない、
○○
~ガチャ~
呼んでも誰が来るかはわかってる、。
?
○○
?
私が抜け出そうと頑張ってるのに ずっと私の事をしゃがんで見てくる男。 ムカつく。何やってんだ、私も私で、、
○○
少しイラッとした口調で男を睨みつける
?
すると私の首を手で絞めてくる、
○○
息が出来なくなって、 もうダメなのかと思ったら手を 離してくれた。
?
○○
蓮
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蓮
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蓮
親みたいなこと言ってきて何様なの?!
○○
蓮
と、急にベッドに登ってきて私の上に 覆いかぶさる。
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蓮
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○○
もう鼻がくっつきそうな近い距離に 迫っている。
蓮
私のムネに顔を埋めて首を振る。
○○
必死に躰を動かして抵抗するが、 コイツの力には勝てない…
蓮
○○
蓮
すると私から離れて違う部屋に行った。 私は何をしても動けないから 大人しくその場で待っていた。
するとあの男が戻って来た。
蓮
○○
蓮
○○
ん?ジュース?という甘さで、 でも私は特に気にしなかった。
蓮
○○
良かった、特に何もされなくて… と、思ったのは今のうちだった…
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時間が経つと、どんどん私の体温が 上がっていくのが分かる。
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さっきの水に何か入れられたのか 気になったけど、、
~ガチャ~
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
しゃがんでいる体制から立ち上がって、 近くにある椅子に座ってスマホをイジり始めた。
な、なんか、変ッ… そこから時間が経つほどにどんどん "自分"がおかしくなっていく。
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蓮
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蓮
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突然椅子から立ち上がり、 私の顎を上げて、顎クイ状態に…
○○
蓮
~スーー~
なにも喋らず私の躰の隅々を触ってくる
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蓮
○○
~ちゅッ~
こんな大人なキスは初めてで 直ぐにとろけそうなキスだった。 舌を絡めながらベッドに押し倒され、 ここからが地獄のはじまりだった。
いや、、 "今の自分じゃ幸せな事かもしれない"
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蓮
何も喋らない中私を押し倒して深いキスをしてくる。
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蓮
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蓮
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蓮
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突然私は"蓮"の服を強引に引っ張って キスをした。
蓮
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蓮
手錠は外されたけど、躰の全体を縛って いる紐は外されない。 軽々しく制服を脱がしてきたけれど、 私は何も抵抗しない。
何故か今、さっきまで思っていた 『ムカつく』とか『なんだコイツ』 ってずっと思ってたのに、 薬を飲まされた今の自分は早く攻められたいという気持ちが大きかった。
蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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そしてあっという間に服も下着も 脱がされていた
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蓮
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急に足を開かれてゴツイ指が入ってくる
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蓮
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蓮
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蓮
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挿れた瞬間、意識が跳びそうになった。
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蓮
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ゆっくり腰を動かしてくるうちに、 どんどん痛みが快感に変わっていき、 喘ぎ声が悲鳴に近い声が出ていた。
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蓮
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蓮
私はずっと犯され続けて、あまりの 激しさに意識を飛ばした。
○○
朝、眩しい太陽の光で目覚めて、 隣を見るとずっと見つめてくる "蓮"が居た。
蓮
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いや。ダブルベッドで学生と大人が裸で 寝てるっておかしい状況だよ。、
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
なんだ、面白い人じゃん。 でもさ、こんなテンション高い (?) 人が、夜になったらあんなに狼に なるなんて…。ギャップがやばい… カッコいい…
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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蓮
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誘拐犯とこんな仲良くなるのってやばいよぉ〜。
でも、
蓮
○○
蓮
○○
蓮
ほら、また口説いて私をどんどん沼に 入らせてくる。 そのせいで私は"蓮"の見方が変わった。
ただ怖い男の人じゃなくて、 ギャップがあってカッコいい人って なった。
今日も激しく抱れ、"蓮"の表情はとても カッコよかった。 "蓮"は汗をかいている髪を上に上げ、
蓮
と、呟いて、私は意識を失った。
~𝑒𝑛𝑑~
さくま. (作者
蓮
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蓮
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蓮
さくま. (作者
蓮
さくま. (作者
蓮
さくま. (作者
蓮
蓮