テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぬるい風…
木々の触れる音…
時々聞こえるカラスの声…
………カラス?
dt
🍃サワサワサワ
dt
dt
dt
びっくりした…
またカラスに襲われるかと思った
dt
ここは…どこだ…?
確かスタジオにいて
そしたら急に鏡が光って
dt
ガサッ
dt
dt
何?なんか引っかかって───
dt
何これ…なんで…
dt
どういうこと? なんでツタに巻かれてるの?
dt
動かそうとしたら トゲが食いこむ
まるで自分がバラのようだ
dt
それは困る
でも身動きはとれない というか動くことすら無理だ
恐らく完全にツタと一体化してる あとツタが取れる気がしない
dt
………
これ絶体絶命ってやつ?
dt
音すら自分で鳴らすことも出来ない
助けを呼びたくても大きい声が出ない
あぁ
dt
こういう時 メンバーが俺に声をかけてくれた
「大丈夫?」「苦しくない?」
「舘さんだったらいける!」「おいでよ」
「ほら!行こっ!」「だてさーん」
「舘さんじゃなきゃあかんやろ!」
「舘様」
dt
???
どこからか声が…
???
dt
☁
dt
目の前にいたのは 俺が求めてた人
だが 同じ顔、同じ声、同じ容姿でも
何かが違うかった
だけど俺の前に現れた貴方は
息を飲むほど美しかった
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
ないとん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!