ピーンポーン
華
ん?
その日は,雨も風も強く
人がやっと立てるくらいの風が
ふいていた。
……なのに人が訪問してくるなんて
やけにおかしい話だ。
華
はーい
どあについている穴から誰が来たのか確認する
だか,そこには誰もいない。
でも.........。
親友の有利の声……
有利
早く!華,いるんでしょ!?
有利
あけてよ!
ドアが壊れるかと思うくらい
有利の大きな声が聞こえる。
華
えっ……。
華
有利……?
有利
そうだよ!
有利
早く早く❗️❗️
有利
あけてよ!
華
(有利は今高熱を出してねているはずたよ!)
華
(何かおかしい)
でも華の足は怖くて動かない。
華
(どうしよう、どうしよう)
怖かったがもう一度
ドアの穴をのぞく。
するとそこには……
有利
華
キャアァァァァァァァ❗️❗️
ドドドドドドド
華
(何!?あんなん,ゆうりじゃないよ!?)
そのあと,有利にあの時間,どこで何をしていたか聞くと
ベットでねこんでいたそう。
あの時あのドアを開けていたら……
?????????????????
ケラケラケラケラケラケラケラケラ
物語を読んでくださった方 どうもありがとうございます❗️❗️
(〃・д・) -д-))ペコリン
さぁ,あとは今回から始まる,
……30秒チャレンジ!
30秒の間に何回♥をおせるか?







