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私なりの説明。 偶数は2の倍数、奇数は偶数+1の数のこと 偶数×偶数は 2の倍数×2の倍数 で偶数になる。 偶数×奇数は 奇数を1と残りの偶数って考えて、そうすると式は (偶数×偶数)+(偶数×1) になって、 1×□は□ の数字のままだから 偶数×偶数+偶数 になる。 偶数×偶数=偶数 だし、偶数に偶数たしても 2の倍数+2の倍数 だから結局偶数になる。 続き返信欄に書く文字数足りん
それで数学は「なぜ奇数×奇数で答えは奇数になるのか証明せよ」って言われるんだよなぁ🙃 よ か っ た ね えび天食っててほしい