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夜の2時
みさ
みさ
みさ
気づくと私は、電車で寝ていた
誰も乗ってない電車でどこに向かっているのかも分からず、誰かほかに乗っていないか車内を歩き回った
すると、男の子が1人でゲームをして座っていた。
みさ
みさ
謎の男の子
みさ
みさ
謎の男の子
みさ
そう言って私は、男の子の隣に座った
すると急に
謎の男の子
みさ
謎の男の子
みさ
謎の男の子
みさ
次は○○駅〜 ○○駅〜
謎の男の子
みさ
みさ
謎の男の子
その男の子は私に笑って降りていった けど、どこか不気味な笑みを浮かべて行ってしまった……
みさ
みさ
みさ
そう、思いずっと待っていた。 すると、
次は○○駅〜 ○○駅〜
みさ
そう思って私は降りた。
無人駅だったらしく誰もおらず、周りは田んぼと街灯だけだった。 静かな田舎で私の住んでいる所とは 正反対の場所だった。
みさ
みさ
そう思い、パパに電話した
みさ
パパ
パパ
みさ
みさ
パパ
みさ
パパ
みさ
そう言ってパパとの通話は終了
私は、パパが来るまで駅のベンチに座っていた
30分後
パパから電話が来た
みさ
パパ
パパ
みさ
みさ
パパ
みさ
みさ
パパ
みさ
みさ
パパ
通話を切って、またベンチに座った
みさ
そう思い立ち上がって、線路の隣を歩いた
30分後
みさ
みさ
もう疲れ果てて道端に座ろうとした時
みさ
なんとパパが迎えに来たのだ
みさ
パパの車が私のところまで来た
みさ
パパ
みさ
パパ
みさ
この時はやっと帰れると思っていた。
あの電話が来るまでは……
みさ
パパ
みさ
10分後
プルル、プルル
みさ
パパ
みさ
みさ
パパ 2
パパ 2
みさ
パパ 2
みさ
え、んじゃ私の隣の人は誰。。?
パパ
みさ
パパ
パパ
みさ
その時、パパの声はだんだん声が低くなり誰かに取り憑かれたようになっていた。
このまま乗ってたら帰れなくなると思い
曲がる時に思い切って飛び降りました
翌日
みさ
パパ(本物)
みさ
パパ(本物)
パパ(本物)
みさ
パパ(本物)
パパ(本物)
みさ
みさ
パパ(本物)
パパ(本物)
みさ
その時思った 私は偽物のパパ2人から連れていかれそうになった事 そしてあの男の子は一体誰だったのか……
降りる場所を間違えたら……