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俺の名はおおぎタスケ

俺は孤独に生きている。

この残酷な世界に生きている

この不条理な世界を

強者が弱者に虐げられる このせかいの秩序を

ぶっ壊すために

おれは。。おれはぁ!!!

店長

ぅおぉい!!!
新人!!!!

店長

さっさと5卓にカモミールのユッケもっていけやぁ!!

タスケ

。。。すいません。

店長

っったくよぉ!

店長

ユッケが冷めちゃうだろぉ!?!?

タスケ

はい。。

店長

はいは1回!!!!!

タスケ

言ってます。。

店長

口答えすんじゃぁねぇよ!!!

タスケ

。。。

。。。俺の名はおおぎタスケ

このせかいの秩序を

ぶっ壊すために

おれは。。おれ!

店長

うぅーーーーおいっ!!!

店長

新人!!!!!!

店長

まぁぁた
ぼーっとしてんのか!!!!

店長

さっさと5卓にカモミール丼
持っていけよ!!!!

店長

腐っちまうだろぉ!!???

タスケ

すいません。。

このせかいの秩序を!! ぶっこわ。。

店長

シャイニング・ウィザード!!!!

タスケ

グハッ

タスケ

いってぇ。。

店長のシャイニング・ウィザードが 俺の脇腹に深く刺さったのが 感覚でわかった その衝撃で俺は妄想から現実に戻された

痛みはあまり感じない。 というのも いつもされていることなだけあって もう慣れてしまっている

そう

俺は慣れてしまったんだ

自分自身が 弱者ということに。

社会のカーストの中の 底辺にいることに。。。

おれは夢をみた

くらい真っ直ぐなトンネルをひたすら

ただ、ただ、

歩いている

歩けば歩くほど

体が軽くなっていくのを感じる

日頃の疲れも感じない

辛い気持ちまで 洗い流されるような

今まで味わったことの無い

不思議な感覚だ

タスケ

おれはどこにむかっているんだ

タスケ

。。。

タスケ

かんがえるのやめよ

タスケ

ただ歩こう

次第に俺は何も考えなくなり

何も感じなくなった

タスケ

。。。

タスケ

真っ直ぐ、、

タスケ

あるく。。

そんな時ふと 聞き馴染みのある声が聞こえた気がした

ナルコ

おい!タスケ!!!

タスケ

!!

タスケ

ナルコ。。
なのか?

ナルコ

おまえ、、
一体全体

何をやっているんだわいなぁ!!

こいつははるまきナルコ 俺の幼なじみだ

タスケ

なにって。。

歩いてるんだよ
向こうに向かって

ナルコ

だから!!
なんで向こうに歩かないと行けないんだわいな!!

タスケ

え。。

ナルコ

めぇ覚ませよ
タスケぇ!!

ナルコは 行き良いよく 俺の胸元目掛けて 飛び込んできた

タスケ

お、おい!

タスケ

やめてくれよ!

ナルコ

やめねぇ!!

ナルコ

お前と助けるまでおれは!!

ナルコ

止まらねぇぞ!!

タスケ

うわ、、

うわぁ!!!

来るなぁ!!

この時俺の中でなにかが。。 自分でも分からないなにかが

ズズ。。 ズズズ。。。

キュウィギンン!!

覚醒した

ナルコ

は!!

お前その。、

その目の色はァ!!!

タスケ

。。。

タスケ

なんだかわからんが

タスケ

とてもいい気分だ

ナルコ

くっ


タスケ
てめぇ。、

タスケ

。。。

タスケ

俺の邪魔をするな
ナルコ

ナルコ

いいや 邪魔をするってんだわいな!!

ナルコ

俺がとめねぇとお前は止まれねぇ!!


そうだろ!!
タスケ!!!

タスケ

なんなんだよ。。お前は。。

タスケ

お前はおれの。。

タスケ

なんなん。。

ナルコ

友達だ!!

タスケ

ちゃんと最後まで言わせてよ

ナルコ

あ。。
ごめん。。

タスケ

今1番いいシーンじゃん。

ナルコ

。。。

タスケ

。。。

ナルコ

タスケぇぇぇぇぇぇええ!!!!

タスケ

え!
この流れのまま行くやつなの!!!

ナルコ

うぉおおおお!!!!!

タスケ

えー、あのーー、


そのぉぉぉぉおおお!!!!

ばこぉごごんん!!!!

ナルコ

。。。

タスケ

。。。

ナルコ

。。。
さすがだぜ

タスケ。

ナルコ

相変わらず、

つよ。。。い

ナルコ

な。。

タスケ

。。。お前こそ、

タスケ

ただ

タスケ

今回は俺の勝ちだな

タスケ

じゃあな 、、ナルコ

タスケ

俺、唯一無二の

タスケ

友よ

スタスタ。。 スタスタ。。

タスケ

。。

ありがとう

ナルコ

タスケは死んだ

ナルコ

自殺だった。

ナルコ

おれは以前からやつの職場のことは相談されていて知っていた。。

ナルコ

けど。。

ナルコ

何も出来なくて

ナルコ

結局彼を死なせてしまった

ナルコ

俺も彼を殺した大人たちと同罪だ

ナルコ

おれも責任を取らなければいけない

ナルコ

そう思って首をつったんだ

ナルコ

死ぬ間際は走馬灯が見えると言うけど

ナルコ

本当だったよ

ナルコ

長いトンネルの中で色んな思い出が見えていった

ナルコ

そんなときだ

ナルコ

俺の前にたすけがいた

ナルコ

タスケはトンネルを真っ直ぐめざしていた。

ナルコ

俺は直感で覚ったんだ

ナルコ

あのトンネルをくぐれば死ぬんだと。

ナルコ

俺はあいつを止めたんだ


けど、全然聞いてくれなかった

ナルコ

最後になって殴ってでも止めようとしたのによ。

ナルコ

返り討ちにあって

そのまま気を失っちまったんだ

ナルコ

そして気づいた時には。。

おれは床に伏せていた

ナルコ

どうして。。

俺は確かに死のうと。。

ナルコ

!!

ナルコ

ロープが切れてる。。

ナルコ

しっかり固定してたはずなのに。。

その時俺はわかったんだ

ナルコ

。。。

ナルコ

タスケ。

タスケが俺を助けてくれたんだと

まだこっちに来るのは早いと 体を張ってタスケが助け出してくれたんだと

ナルコ

。。。

ナルコ

おれ。

ナルコ

頑張って生き抜くよ

ナルコ

見ててくれタスケ!!!

ナルコ

お前が俺にくれたこの命!!!


必ず全うして生き抜いてやるぜ!!!

ナルコ

見てろよ!うぉおおおお!!

モブ田モブ太郎

隣のヤツ!うるせえぞ!!

バンバン!!!

ナルコ

ひっ!

ナルコ

。。。

ナルコ

明日部屋でBBQしよ。

ナルコ

お前もするだろ

ナルコ

タスケ。。

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