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第14話 私が見たもの

ジウ

………

ジウ

はっ

ジウ

ここは‥‥‥‥どこ?

ジウ

暗い………

ジウ

ジウ

あ、あれは………

ジウが見てる景色

フロイド

かはっ……、

リドル

ゲホッ、

ジェイド

くっ……

エース

ゴホッ、……

デュース

ゴホッ……

アズール

つ、強いですね……

ルルン

せ、先輩……

ジウ?

あれー?

ジウ?

フロイドたちもう動かなくなっちゃったの?

ジウ?

つまんなーい

フロイド

ま、まだ……

ジウ?

ふーん

ジウ?

そんなにボロボロなのに頑張るんだぁー?

ジウ?

すごいねー

フロイド

クマノミちゃんが……もとに戻るまで倒れないから!

ジウ?

そっかぁ

ジウ?

無駄足掻き頑張ってね!

ジウ

なに……これ

ジウ

み、みんな……

コツコツ

ジウ?

やっと目が覚めたんか

ジウ

だ、誰……?

ジウ?

オレ?オレはお前の分身かなぁ……

ジウ

私の、分身……?

ジウ?

そう、あれだよフランみたいなもの

ジウ?

お前は今、オバブロと力の暴走が同時におきてる

ジウ

わ、私がオバブロ!?

ジウ

しかも“また”暴走しちゃったんだ……

ジウ

ど、どうやったら止められる!?

ジウ?

止めるって、そんなの簡単だ。

ジウ?

“今のお前”の力で、アイツを制御する。

ジウ?

それだけ。

ジウ

そ、それだけって……

ジウ

私の能力じゃ制御出来ない……

ジウ

前暴走したときは霊夢達がやっと止めてくれた……

ジウ

しかも、死人が出ちゃったりした………

ジウ?

また、あのときみたいになりたくないんだろ?

ジウ?

だったらやりな

ジウ?

オレも手伝ってやるから。

ジウ

わ、分かった。やってみる

ジウ

(やるって言っても、どうすれば………)

ジウ?

お前の能力、重力と水を操るんだろ?

ジウ

そ、そうだけど…

ジウ?

だったら、水の弾幕を出して、それから重力を重くすればダメージが増えるんじゃないか?

ジウ

で、でも……私スペルカードはあんまり強くない……

ジウ?

あるじゃん、切り札。

ジウ

切り札って、、まさか、最終奥義!?

ジウ

あれは、魔力全使いの魔法で失敗したら……

ジウ?

でもそれしかないだろ

ジウ

……………

ジウ

分かった。やってみる。

コツコツ

ジウ

…………

ジウ

ねえ、私の暴走が止まったら、あなたを復活させていい?

ジウ?

はぁ?

ジウ?

どういうことだ?

ジウ

私の能力で現世に分身を作って

ジウ

そこにあなたの魂を宿らせる

ジウ?

でも、オレは魂なんかないぞ

ジウ

大丈夫。私が作るから。

ジウ?

……………

ジウ?

分かった。気長に待ってるよ。

ジウ

うん。ありがとう

ジウ

…………………

ジウ

スペルカード発動

ジウ

〘最終奥義〙〜妖精たちの宴の舞〜

ジウ

スペルカード発動

ジウ

重力変換

ヒュンヒュン

パリーン

だんだんこの精神世界が壊れていく。

ジウ

ばいばい。私の分身。

ジウ?

じゃあな。

ジウ?

待ってるぞ。

ジウ

うん。

そう言ってこの世界が光に包まれた

私は、物心ついたときから一人だった。

誰もいない。孤独な毎日

そんなとき、私の前にあの人が現れた。

紫だった

紫は私を拾ってくれて、育ててくれた。

それに、友達もできた。

私と同じ博麗の巫女の霊夢と魔法使いの魔理沙

二人と遊ぶのは、とても楽しかった。

時には異変解決をしたりもした。

沢山の仲間も出来て、私は幸せだった。

でも………

ある日私は暴走してしまった。

私の能力は2つある。

1つは水を操る

もう1つは重力を操る

重力を操るというのは強大な力で、間違えれば時空も破壊してしまう。

その制御が出来なかった。

暴走を止めようとした霊夢、魔理沙は3週間意識が戻らなかった。

紫は二人をかばって死んでしまった。

私のせいで大切な人を失った。

その時から、私は力を使うのが怖かった。

修行のおかけで、少しならスペルカードを使えるようになった

でも、だんだん私は修行をサボるようになった。

また、暴走してみんなを失いたくない。

嫌だ

そんなとき、私はツイステットワンダーランドに来た。

学園での生活は楽しかった

二年になるとき、「寮長に次の寮長にならないか?」と言われた。

正直嬉しかった。

私は認めてもらえてるんだって

でも、トラウマがよみがえってしまって怖くなり、断った。

寮長はアズールに副寮長はジェイドになった。

そしたら、フロイドと同室になった。

アイツは、明るくて、面白くて、気分屋な所がたまにキズだけど

一緒にいて楽しかった。

ある時、一人の生徒に

「フロイドたちと話すな」そう言われた。

最初は大丈夫だと思ってた。

でも、だんだん苦しくなってきて、

いつもフロイドを目で追ってしまう。

私はフロイドが好きなんだ。

そう思った。

もう、大事な人を失いたくないよ………

私の手で大事な人を殺したくないよ‥……

保健室

ジウ

…………………

ジウ

ん…………

フロイド

フロイド

クマノミちゃん!

ジウ

ふ、フロイド………!

フロイド

大丈夫?

ジウ

うん………

フロイド

よかったーー!

ジウ

私って……

フロイド

オバブロしてたんだよ。

ジウ

そっか、ごめんね

フロイド

え?なんで謝るの?

ジウ

だって私のせいで‥‥‥

フロイド

クマノミちゃんは悪くないよ!

フロイド

オバブロだってしょうがないんだから!

ジウ

……ありがと。

ジウ

あと、あのとき嫌いって言ってごめん。

ジウ

本当は言うつもり無かった。

ジウ

あと、俺って……

フロイド

知ってるよ、女の子なんでしょ?

ジウ

え……なんで……?

フロイド

ごめん、読んじゃった

フロイド

あの日記

フロイド

あと、クマノミちゃんの過去も見た。

フロイド

てかさっき私って言ってたし

ジウ

そっか、、

ジウ

バレてたんだね。

ジウ

バカだなぁ………

ジウ

フロイド

クマノミちゃんはバカじゃないよ!

フロイド

あのね

フロイド

言いたいことがあって………

ジウ

ジウ

なに?

フロイド

お、オレ、クマノミちゃんのことが好き!

ジウ

ジウ

え、えっと………

フロイド

ずっとずっと守るから!

フロイド

オバブロだって、暴走だってさせない。

フロイド

だから、オレと付き合ってくれませんか……?

ジウ

………………

ジウ

よろしくお願いします………

フロイド

!そ、それって……OKってこと……?

ジウ

(///Д///)カアッ

ジウ

そうゆうこと………

フロイド

ありがとう。

フロイド

クマノミちゃん

ジウ

な、なに?

フロイド

大好きだよ

ジウ

(///Д///)わ、私も………

コンコン

ジウ

?どーぞ

ジェイド

こんにちは、大丈夫ですか?ジウ

ジウ

ジェイド、それにみんなも………

アズール

あなたを止めるの大変でしたよ

リドル

具合は大丈夫かい?

エース

てか、先輩って女子だったんスか!?

デュース

びっくりです………

ルルン

せんぱぁい‥……目覚めなかったらどうしようかと思いましたよーー(´;ω;`)

ジウ

ごめん

ジウ

あと、ありがとう。私を止めてくれて

ジェイド

それにしてもまさか、ジウが女子だったとは……

ジウ

いやー突然ここに来ちゃって

ジウ

男子校だし、行くあてもないから男装してた

フロイド

すごぉー

アズール

たしかに……今思い出すと仕草が女子っぽかった気がします‥‥‥‥

エース

ルルンは知ってたのか?

ルルン

あ、うん。先輩に教えてもらって……

リドル

まあ、女子でも男子でもジウとは友達のままだけどね

ジウ

リドル………

フロイド

あ、あとクマノミちゃんをいじめてたモブ男は絞めたから♡

ジウ

え!?締めたの?

フロイド

うん♡

ジウ

あ、そうだみんなに話さないと行けないことがあって……

リドル

なんだい?

ジウ

私の中には分身がいて、その子のおかけで暴走は止められたの。

ジウ

それで、その子を私の中から出してあげたくて‥‥‥

ジウ

協力してくれる、、?

みんな

もちろん!

フロイド

クマノミちゃんの頼みなら、なんでも聞くよ!

ジウ

ありがとう。

ジウ

じゃあ、今からするね。

ジウ

よしっ

ジウ

あとは、これに魂を込めるだけ‥‥‥‥

ジウ

やるぞ………

ジウ

………………………

ジウ

……………………

ふわっ

ジウ

あ、きた!

ジウ?

…………

ジウ

ジウ?

………………

ジウ

あれ?

ジウ?

……おっせえよ!

ジウ

!?

ジウ?

あーもう待ちくたびれたわ!

ジウ?

もっと早くしてくんね?

ジウ?

まあ、魔力が回復しなかったのはしょうがねぇけど

リドル

こ、この人がジウの分身かい?

デュース

ぜ、全然性格が違う………

ジウ

あはは……

ジウ

でもよかった。復活できて。

ジウ?

そうだな。やっと狭いところから開放されたぜー!

ジウ

そういえば、名前聞いてなかった‥‥‥

ジウ?

オレに名前はないよ

ジウ

じゃあ、決めてもいい?

ジウ?

あ?いいぜ

ジウ

うーーーん………

ジウ

男の子でしょ……?

ジウ

……………

ジウ

クールだから「ミズキ」とかはどう?

ジウ?

ふーん

ジウ?

なかなかいいじんじゃね?

ジウ?

じゃあオレは今日からミズキって名乗るよ

ミズキ

よろしくな。

ジウ

うん。よろしく、

ミズキ

で、この水色頭がジウの彼氏かー

ジウ

な、か、彼氏って………

フロイド

そーそーオレがクマノミちゃんの彼氏♡

ミズキ

ジウを泣かせたら殺すよ?

フロイド

は?そっちこそクマノミちゃん泣かせたら絞めるかんな?

ジウ

ち、ちょっと二人とも………

エース

まあ、いんじゃね?

アズール

そうですよ、ほっときましょう。

ジウ

う、うん

ジェイド

でも、どうするんですか?

ジウ

どうするって……

ジェイド

ミズキさんのことです

ジウ

あ、なんにも考えてなかった

ジウ

どうしよう………

ミズキ

オレ、この学園通っていい?

ミズキ

学園長に聞いてくる

ジウ

え、ちょ、待って!

それから色々あり、ミズキは学園に入ることになりました!

しかも寮はオクタヴィネル………

いっつもフロイドとミズキの間にはイナズマがビリビリしてます。

主(あかね。)

はいっ!

主(あかね。)

今回はここまで!

主(あかね。)

やっと二人が結ばれましたー

主(あかね。)

けどまだ物語は続きます!

主(あかね。)

お楽しみに!

主(あかね。)

次回は❤200で出します!

主(あかね。)

ではっ

主(あかね。)

さいならー!

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