第14話 私が見たもの
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウが見てる景色
フロイド
リドル
ジェイド
エース
デュース
アズール
ルルン
ジウ?
ジウ?
ジウ?
フロイド
ジウ?
ジウ?
ジウ?
フロイド
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
コツコツ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ
コツコツ
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ヒュンヒュン
パリーン
だんだんこの精神世界が壊れていく。
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ
そう言ってこの世界が光に包まれた
私は、物心ついたときから一人だった。
誰もいない。孤独な毎日
そんなとき、私の前にあの人が現れた。
紫だった
紫は私を拾ってくれて、育ててくれた。
それに、友達もできた。
私と同じ博麗の巫女の霊夢と魔法使いの魔理沙
二人と遊ぶのは、とても楽しかった。
時には異変解決をしたりもした。
沢山の仲間も出来て、私は幸せだった。
でも………
ある日私は暴走してしまった。
私の能力は2つある。
1つは水を操る
もう1つは重力を操る
重力を操るというのは強大な力で、間違えれば時空も破壊してしまう。
その制御が出来なかった。
暴走を止めようとした霊夢、魔理沙は3週間意識が戻らなかった。
紫は二人をかばって死んでしまった。
私のせいで大切な人を失った。
その時から、私は力を使うのが怖かった。
修行のおかけで、少しならスペルカードを使えるようになった
でも、だんだん私は修行をサボるようになった。
また、暴走してみんなを失いたくない。
嫌だ
そんなとき、私はツイステットワンダーランドに来た。
学園での生活は楽しかった
二年になるとき、「寮長に次の寮長にならないか?」と言われた。
正直嬉しかった。
私は認めてもらえてるんだって
でも、トラウマがよみがえってしまって怖くなり、断った。
寮長はアズールに副寮長はジェイドになった。
そしたら、フロイドと同室になった。
アイツは、明るくて、面白くて、気分屋な所がたまにキズだけど
一緒にいて楽しかった。
ある時、一人の生徒に
「フロイドたちと話すな」そう言われた。
最初は大丈夫だと思ってた。
でも、だんだん苦しくなってきて、
いつもフロイドを目で追ってしまう。
私はフロイドが好きなんだ。
そう思った。
もう、大事な人を失いたくないよ………
私の手で大事な人を殺したくないよ‥……
保健室
ジウ
ジウ
フロイド
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
フロイド
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
フロイド
フロイド
フロイド
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
フロイド
フロイド
フロイド
ジウ
ジウ
フロイド
ジウ
ジウ
フロイド
フロイド
フロイド
ジウ
ジウ
フロイド
ジウ
ジウ
フロイド
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
コンコン
ジウ
ジェイド
ジウ
アズール
リドル
エース
デュース
ルルン
ジウ
ジウ
ジェイド
ジウ
ジウ
フロイド
アズール
エース
ルルン
リドル
ジウ
フロイド
ジウ
フロイド
ジウ
リドル
ジウ
ジウ
ジウ
みんな
フロイド
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ふわっ
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ?
リドル
デュース
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ?
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ?
ジウ?
ジウ?
ミズキ
ジウ
ミズキ
ジウ
フロイド
ミズキ
フロイド
ジウ
エース
アズール
ジウ
ジェイド
ジウ
ジェイド
ジウ
ジウ
ミズキ
ミズキ
ジウ
それから色々あり、ミズキは学園に入ることになりました!
しかも寮はオクタヴィネル………
いっつもフロイドとミズキの間にはイナズマがビリビリしてます。
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
主(あかね。)
コメント
3件
(´・∀・` )アラアラ
ゆっくりでいいので頑張ってくださいね!