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洋一
せいら
せいら
私はお兄ちゃんが好きだ優しい手も、優しい声も、野球してる姿も、大好きだ。 そんな大好きなお兄ちゃんから 後ろから掛けられる声に肩が跳ね上がった
洋一
せいら
オーブンからクッキーを出しながらお兄ちゃんの声にこたえる。
洋一
せいら
ふりかえると私とお兄ちゃんとの間に距離は無くなってて。
せいら
なんでお兄ちゃんと
キスしてるの...?
せいら
唇を離されて見えたのは
とても切なそうな顔をしたお兄ちゃん。
洋一
そう言うとお兄ちゃんは口を私の耳にピッタリと付けて、
洋一
せいら
私のさほど大きくもない胸をお兄ちゃんの大きな手に包まれて
恥ずかしいのと
ドキドキするのと、
変な気持ちになる。
洋一
お兄ちゃんの手は私の下着を軽々と外し
直接膨らみを刺激してくる。
せいら
洋一
グチュグチュとなかを動きまわるお兄ちゃんの太い指
せいら
洋一
胸の先をくわえながら、親指で割れ目の上の部分をグリッと潰されると、
腰から下がガクガクして、力が入らなくなってしまった。
洋一
せいら
勢いよく固い熱が自分のなかに入ってきたと思うと
腰を掴まれてゴシュゴシュと擦り付けられる。
洋一
せいら
ペロッと頬を舐められて
洋一
せいら
洋一
速すぎるお兄ちゃんの腰の動きに口の端からは涎が垂れる。
洋一
グリュっと壁を強く擦られ涙がこぼれた、
せいら
するといきなり、
お兄ちゃんがなかでズクンと大きくなった。
洋一
せいら
体がビクビク震えたと思うと、なかでお兄ちゃんが一瞬大きくなって、そこから破裂したようになにかが溢れた。
せいら
洋一
お兄ちゃんは私に入ったまま
優しいキスをくれた。