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これは私が大学生の頃
親元を離れ アパートでの 一人暮らしに なれた頃
サークルの飲み会で 潰れてしまった 後輩を泊めることになりました。
後輩
私
そして アパートに着き
扉を開けて入ると 私はある変化に気づきました。
私
部屋がきれいに 片付けられていたのです。
いったい誰が…?
後輩
まさか 元カレが? いやそれは…
私は母親が きて 片付けでもしてくれたのだろうと 思い その場で寝ました。
そして 翌朝起きると 後輩が いませんでした。
昨夜の事は 夢なのか? と思いました。
でも…
後輩から
後輩
やはり 夢ではありませんでした。 しかし…
後輩
え彼氏? 彼氏って誰? え彼氏?
私は色々と 辻褄が合わない 事に 困惑するばかりでした。
彼氏さんが来た? 私は今… 恋人はいないのに?
友達が来たとする? けれど 連絡なく来るのはおかしい…
やはり 元カレが?
母に連絡いれたあと 私は大学に向かい、
後輩に昨日 来た男性が どんな人だったか 問いただしました。
すると 後輩はこう言ったのです。
後輩
私
続く