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I

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎𝕙𝕒𝕝𝕝𝕠𝕨𝕖𝕖𝕟‪🎃

I

ハロウィンなのに不穏な稲高の話を書くヌシデス

I

ラスト、イラスト出せれば出します
期待はしないでください笑

I

え、遅刻?気にしない(

すゥ、…スぅ…

………、

何が原因でこうなったんか知らん。

ツム(此奴)が

何に困っとるんかも分からへん…、

ン……

何独り言言っとるんサム…

ぁ、おこしてもーた?

ちゃう。

なら良かったわ

起き上がれるか?

そろそろ帰らな部活ももう終わる頃やし

ん、………荷物は?

あるよ

ん、

(起上

気ぃつけや

わかっとぉ、

もう………ええやんな、?

I

おかえりなさいませー

I

はい、、えー、まぁ謎ですね

I

てか時系列自体が変なことなってますね

I

あ、先言っときます。イラストは間に合いませんでした(

これ以降は時系列整理がしたいという方のみ読んでいただければ それと多少の付け足しなんかも入ってます

短いから載せれなかった分を話していきますので、興味のない方、何となくわかっている方、時系列整理をしなくて大丈夫な方は読まなくて大丈夫です

I

えー、だいぶ戻ることにはなりますが

I

第3話「視えるモノ」から高校生の治視点です。これはわかり易かったと思います

I

初めは、侑を起こすシーンから始まります。侑が起きて部屋を出た時に治の悩み事

I

「何かが視える」っていうのを過去に1度侑に相談したけどどうにもなってないというのが明かされましたね

I

第4話「狐の悩み事」は人の年で言う高校2年(17歳)になった侑の視点です

I

この時の侑は、妖の年齢だとだいぶん大人です

I

侑は、治にどうにかしろと言われて「アイツらのことだ」と発言してますがそのアイツらは後に分かります😊

I

第5話「キオクの中」

I

これも侑視点となってますね。
ここでは、「人間のように振る舞えているだろうか」という侑の不安を書いたんですが侑がそう思い始めたきっかけはまた徐々に分かります

I

第6話「ばれたくない」

I

その後の授業で侑は居眠り中に夢を見ます。自分を呼ぶ声と見覚えのあるような姿の人形の何かと火の海と化している周りだけが視界を埋めつくしていて魘されています。そんなときに銀島が起こして

I

「大丈夫か?」と問われ侑は「大丈夫だ」と答えますが大丈夫では無いのになぜ侑は大丈夫と答えたんでしょうね(((((

I

第7話「つヵレたヨ」

I

部活の休憩時間、銀島が侑がいないことに気づきいつも一緒にいてる治に聞くと、早退との事。

I

この時の銀島の心境は「侑のやつ、大丈夫やないのに無理しとったんか!部活終わったら見舞い行ったろ」と思っています

I

ここで黙っていた角名の回想に入り、休憩時間の廊下での出来事とかわります

I

侑が苦しそうに座り込んでいるのを見つけ声かければ、何処か人ならざるものではない空気を纏った侑に「治を呼んでくれ」と頼まれ呼びに行きます

I

第8話「もう──」

I

治が部活の休憩中に侑を見に来ました。北さんには「もう終わるしそのまま帰り」と言われているので一応着替える設定です()
治は侑が何かに悩んでいることに気づいているがそれがなんなのかというのはわかっていません。

I

そして、最後、ほんの最後の一瞬、侑の本心の1部(?)である「もういいよね」っていうセリフで今回終わりです

I

ここまで読んだ方、お疲れ様でした!

I

これからも、この作品を読んでくだされば嬉しいです!

I

後、近頃新作出す予定です。

I

そちらも読んでくださると嬉しいです

I

初手は、ハロウィンの時に書いてたんです。放置してたらこんな遅くなりました((((

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