私は、中学3年生に哲平に恋をした
だけど相手には好きな人がいた...。
だけど。
同じ高校の同じクラスになってチャンスだと思った。
だけど高校でも気になる人がいると聞いて残念になったけど、その子には彼氏がいてチャンスだと思った。
メールでやりとりをしていると私の名前をよく出してくれたりしたのがなにより嬉しかった。
なのに...。いきなり事件が起きたんだ...。
雪華
哲平
哲平
雪華
その言葉をかけた時に、初めて哲平は泣いた。
こんな状況だけど、頼ってくれていると思うと嬉しい。
雪華
哲平
哲平
雪華
哲平
哲平
哲平
雪華
哲平
その言葉を見た時、私もいつの間にか涙がでた。
--------キリトリ線--------
これは、今の私の本当の状況なんです。
こんな状況なのに、こんな事を書いてすみません。
絶対に会えることを期待して書きました。
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