梵天の皆様へ おはよう御座います この手紙を見つけるのは朝だと 思いました さて、私とイザナがいなくて戸惑っていると予測します 佐野様、嘘ついてすみません 本当は1日延びてません つまり、読まれている時間が6時だとすれば、6時間前に私とイザナは… ということです ごめんなさい 皆様に伝えたかったことを手紙に 残して私は逝きます 良ければ読んでください 別紙に書いてあります 追伸:別紙は便箋に入れてあります 私の部屋の時計の裏に貼ってありますので、剥がしてお読み下さい
竜胆
嘘…だろ
九井
いや、本当だ
九井
蒼那の字だ
蘭
もう…会えないんだ…
鶴蝶
イザナ、蒼那…
三途
マイキーに嘘つきやがった…
マイキー
蒼那…
全員
(泣)
九井
…手紙、読むか?
三途
…読むしかないだろ
マイキー
時計の裏…
鶴蝶
あれか?
蘭
よいしょっと、
竜胆
兄貴、気を付けて
蘭
うん
ベリッ
マイキー
よし、剥がせた
マイキー
開けるぞ
ビリッ
三途
…個包装?
鶴蝶
便箋が6つあるな
九井
一つ一つ宛名が書いてあるぞ
竜胆
1人1つということ?
蘭
多分ね
マイキー
じゃ、配るから各自読め
短いですが、ここで切ります
次回から1話につき1人手紙の内容を書いていきます
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