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えり
ねえ、みんな
えり
明日うちでパーティーがあるの
えり
よかったら来ない？
かほ
行っていいの？
れん
え、俺行きたい
りゅう
俺もー、
えり
うん！
えり
みんな明日3時に家にきてね
かほ
はーい！
れん
わかった
りゅう
りょーかい
次の日
午後３時
えり
みんな、いらっしゃい
えり
ゆっくりしていってね
れん
おう！
りゅう
ありがと！
かほ
ありがとうね！
えりの母
みんな、いらっしゃい！
えりの母
今日はきてくれてありがとうね
かほ
いえいえ！
れん
こちらこそありがとうございます！
りゅう
ありがとうございます！
えり
じゃあ、はじめましょうか
えり
こっちへ来て
えりは地下へ案内した
かほ
地下？
えり
そうよ
れん
楽しみだなー
りゅう
だな！
えり
じゃあみんな、もう後戻りはできないよ。
かほ
え？
すると、血まみれの客が2人でてきた
客 1
うわぁぁぁぁぁ
客 2
もうやだよおおお
その2人はそう言うとその場に倒れた。
かほ
きゃっ
れん
なんだよこの人たち
りゅう
血まみれじゃねーか
えり
いいのよ、
えり
さあ、とりあえずこっちに。
かほ
う、うん。
3人はえりについていった。
えり
この部屋へはいって。
入るとそこは血まみれの包丁や斧がたくさんあった。
床は血まみれだった。
かほ
え？
れん
俺ら殺されんの？
えり
ううん。違うよ。
りゅう
違うってことは殺す側か？
えり
うん。そうよ。
かほ
私たち犯罪者になるの？
えり
そうゆうことね
りゅう
まじかよ
えり
とりあえずお手本をみせるわね。
えり
見ててちょうだい
するとえりは1人の女の人を連れてきた。
女の人 1
なによ！
女の人 1
やめて！
女の人 1
目隠しをとってよ！
えり
いやよ。
えり
さあ、はじめましょう！
えりは女の人を椅子に固定した。
そして爪を剥がした。
女の人 1
痛い！やめてよ！痛い！
手の爪を剥がしたえりは、斧を振り上げた。
えり
うふふ(*^^*)
そして腕を切った。
女の人 1
きゃぁぁぁぁぁぁ
女の人 1
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
えり
じゃあ、最後よ
えりは包丁を出した
そして女の人を裂いた
女の人 1
おえぇぇぇ
そして女の人は死んだ
かほ
うっ
れん
うわー、ごっついな
りゅう
だな
りゅう
でもなんか
れん
楽しそうだな
かほ
よね、
えり
じゃあ、
えり
Let's blood party
それから3人はえりの家にこもり、人を殺し続けた。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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