テラーノベル
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貴方にひとつ、話をしましょう
これは、とある古い館でのお話です。
雷鳴が鳴り響く、それはそれは暗い夜。
人間は、とある館を訪れました。
館の中は、不気味なほど静かで。 人の気配もありません。
だが、ひとつ不可解なことがあるのです。
それは、今まで人がいたのではないかと言うくらい、生活感に満ちていることでした。
ですが、館には蜘蛛の巣が張り、埃が溜まり 虫の死骸は転がっていました。
”とてもじゃないが、 人が過ごせる環境じゃない”
そう判断した人間は、豪雨で冷えた体を温めるため、蝋燭に火を灯しました。
揺らぐ焔を見つめ、 溶ける蝋を見つめていると
段々眠気が押し寄せ、とうとう眠りについてしまいました。
一日中動いていたのです。
人間は疲れからか、ぐっすりと眠ってしまっています。
そのせいでした。
人間は、忍び寄るなにかに気づくことができません。
館は、獲物を誘い込む”罠”だったわけです。
おや……この話の教訓が分からない、 というような顔をしていますね?
至って簡単です。
それは、
人間は気を抜いた時程油断しては行けない
たったそれだけなのです。
この物語の ___ は、意味もなく獲物を捉えた訳ではありません。
自身を救ってくれるであろう人間を選び、誘い込んだのです。
不潔で気分の悪くなる館は、 やはり人間以外の生物出会っても落ち着かないから。
……気づきましたか?
そう、あなた達は選ばれたのです。
彼らを救うまで……貴方達は身動きが取れなくなってしまいました
どうか助けてあげてくださいね。
彼らが、 ━━━できるまで。
マンネリ化した僕が 気分転換に書くための作品
めっちゃ動くかもしれないし、唐突に止まるかもしれない
それでも良ければ参加してください
関係者様のみ参加可能
ー館の住民ー
名前…スキア 性別…♂︎ 性格…気が強く当たりが強いが、何かと面倒見がいい 年齢…?? 館の中で一応最年少。集い場にいるのが好き。
名前…ノクス 性別…♂︎ 性格…何にも興味がなく、無関心で人見知り。 基本的に自室に籠っている。心を許した人は部屋に入ることを許してくれる。
名前…べリスタ 性別…♂︎ 性格…冷酷で無垢。掴みどころがないため誤解されやすい。 口が悪く、事実のみを淡々述べる性格とは裏腹に、住民の面倒を見るのがうまい。
名前…カルディア 性別…♂︎ 性格…性格難有な他の住民とは対照的に純粋に優しく、知的。 頭が良く、使う言葉達者だが、手先が不器用である。比較的面倒見がよく、紳士に接してくれる。
コメント
7件
残り カルディア君枠のみ
設定遅くなるかもですが、スキアさんで、、、
はい!ノクスくんで参加したいです!