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ほんとに天才としか言えない
なんて素敵なお話…(*゚▽゚ノノ゙✨️ 生きる価値を忘れてしまった黄くんとボロボロの心を包容しながら、光の方へと導いていく桃くん…!!! 神すぎてて毎回語彙力亡くします() Kちゃんの作品ってやっぱり、一つ一つの言葉が繊細で遠回しに自分の伝えたい事を物語の中で文章に記されてる…これはすごい才能だ… 素敵な作品ありがとうございます🌸
僕はどうして生まれてきたんだろう。
僕は生まれてきた時からずっと後悔してる。
“生まれて来なければ良かった” って
“生きてる意味ないな”って思ってた。
毎日毎日辛くて、4にたかった。
人を信用することできなくて
僕の心には光が一切なかった。
そんな中、突然光がさしたんだ。
このお話は
体が弱くて孤独な僕と
真逆な人気者
そんなふたりのお話。
黄母
黄母
黄
黄
黄
黄母
教室に入りすぐ席に着く。
僕にとって学校は
地獄だ。
教室に派手なヤツらが入ってくる。
今日も、やられる__
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
黄
モブ(使回
椅子を蹴られ、僕は椅子と共に倒れてしまう。
黄
黄
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
黄
僕は生まれつき体が弱くて入退院を繰り返してる。
学校そのものにあまり行ってないから 友達なんかもちろんいない。
ただ毎日頑張って生きてるだけなのに
なんでこんなことされなきゃいけないの。
こんな生活、したくない。
もう…いいか、。
生きることを諦めようと思ったその時だった。
彼が来たのは
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
?
?
?
モブ(使回
モブ(使回
桃
桃…、?
あぁ、この人も僕をいじめるんだ。
本当に僕って生きてる価値無いんだな
そう思ったあとの記憶はない。
僕は意識を失った。
黄
目覚めた時には
つい最近まで入院していた病室だった。
黄
黄母
黄母
黄
黄
黄母
黄母
黄母
黄
黄
黄母
黄母
黄
黄
黄母
母にも心配させて、僕は馬鹿だ。
どうして意識を失ってしまったんだろう。
僕がこんな体で生まれてきてしまったからだ。
母には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
次の日 学校_
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
黄
突然僕の後ろで誰かが溜息をつき
後ろを見るとそれはこの前突然現れたクラスメイトの桃だった。
僕は体をビクッと震わせる。
この人にも何か言われるんだろうか。
何を言われるだろうと怯えていたら
予想外の言葉が飛んできた。
桃
桃
桃
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
モブ(使回
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
突然僕に話しかけられ僕はまたもや身体を震わせる。
桃
桃
桃
桃
黄
桃
桃
黄
桃
桃
黄
黄
桃
桃
彼は僕に眩しい笑顔を向けた。
この時、僕の暗闇に光が差し出た。
後に桃くんと僕が親友になるのは
また別のお話。
fin.
リクエストありがとうー!! 感想コメント待ってます