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主。

みなさんこんにちは

主。

こちらは『青春ドロボーにご用心っ!!』の第三話となります

主。

注意事項は第一話参照

主。

それでは行ってらっしゃいませ!!

Tg

デートってあのデート!?

Ak

そうそう、あのデート!!Prーのすけとオレがよく行くやつ!!

Pr

最後の一言いらんっ!!///

Ak

だってさー、手を繋ぐだけで2人が付き合ってるってAtが
認識するかわからないじゃん?

Tg

でもさー、おれとKtyがデートしている場所に
Atくんが居合わせるとは限らなくない?

Tg

けっこー可能性低いと思うけど、、、

Pr

Atをそこに誘導すればええやん

Pr

なあTg、今週末Ktyと出かけるとしたらどこ行きたいん?

Tg

えーっとね、じゃあ駅前のショッピングモールで!!

Pr

ほーなーらーばー、、、

そう言いながらPrちゃんは、誰かに電話をかける

Mz

『もしもーし。Prどったー?』

聞こえてきたのは、この作戦の発案者でもあるMzたんの声だった

Pr

あっ、Mz!!今週末ヒマ?

Mz

『今週末?日曜日なら空いてるけど、、、どっか行きたいの?』

Mz

『でも日曜日ってPr、Akとどっか出かけるって言ってなかった?』

Pr

あー、俺とMzではないんやけど、、、

Mz

『え?どゆこと?』

Pr

Atを、駅前のショッピングモールに誘って欲しいんよ

Mz

『ええええええ!?Atおおおおお!?2人きりで!?なんで!?』

急に取り乱したMzたんの声を聞いておれとKtyはびっくりしたけど、 Akはくつくつと笑っていた

Tg

(なんでAk笑ってるんだろ、、、)

Pr

まあまあ、ちょっと事情聞いてくれへん?

Pr

顔真っ赤のままでええから

Mz

『顔真っ赤じゃねーよ!!///』

At

『Mz、どしたの?そんな顔真っ赤にして』

At

『もしかしてまだ泣i』

Mz

『うるさいAt一回黙れ!!』

At

『あ、電話中か。じゃあ俺先に昇降口行って待っとく』

Mz

『さっさと下いけ!!』

At

『ごめんって、まさかカノジョと電話中とは思わなくてさ』

Pr

カノジョちゃうわ!!

At

『電話相手Prか、つまんねーの』

Mz

『いいからさっさと下にいけええええええ!!』

At

『はーい。じゃあまたね、Pr。』

Pr

おー

しばらくして、Mzたんが電話越しにAtくんの退場を知らせてくれた

Mz

『はあ、Atもう行ったよ』

Mz

『それで、事情って何?』

Pr

やっぱ顔真っ赤だったんやん、大好きやなぁ

Mz

『うるさい、今は関係ないだろ!?///』

Pr

そーいうことにしといたるわ

Pr

ほんで、今から本題に入るんやけど、、、

Mz

『こいつめっちゃ上から目線なんですけどw』

Mz

『それで?』

Prちゃんが今までの流れを一通り説明すると、 Mzたんはなるほどな、とつぶやいた

Mz

『それで、2人がデートをしている様子を偶然を装ってAtに見せるってことであってる?』

Pr

それであっとる、理解が早くて助かるわ

Pr

で、Atを連れ出す役目をMzにやって欲しいんやけど

Pr

大丈夫そ?いろんな意味で。

Pr

Atを任せてもええ?

Mz

『、、、いいよ』

Mz

『もとはといえばオレが提案したやり方なわけだし』

Mz

『ここまで来たらもう後戻りはできない』

Mz

『オレは、本気で、、、』

Mzたんが何かを言いかけた途端、少し強い風が吹いて Prちゃんのケータイから漏れてた彼の声は、おれたちには聞こえなくなる

ただ1人、その続きを聞いたPrちゃんは、 口角をにっ、とあげながらその返事らしきものを口にした

Pr

ええやん、その意気や

Pr

今のMz、なかなかかっこよかったで?

Mz

『ほめてもなんも出ねーよ?w』

Mz

『まあいーや、用件はそれだけ?』

Pr

せやな

Pr

ほな、俺電話切るで?

Pr

At待たせとるんやろ、はよ行ってやりーや。

Mz

『誰のせいだと、、、。そんじゃ、またねー』

電話が切れる音がして、Prちゃんがこちらに向き直る

Pr

ということで、AtはMzが誘導してくれるみたいやから、TgとKtyは
いい感じにいちゃつきつつテキトーに2人で遊んどくってことでええ?

Pr

都度居場所とか教えてくれたら俺らがそれをMzに伝えるで?

Tg

Prちゃん、ありがとー!!

Ak

Prーのすけっ、オレとのデートも忘れないでね!!

Pr

わ、忘れるわけないやん///

Akが言った言葉を聞いたPrちゃんは、顔を赤くしてうつむく

Ak

真っ赤になっちゃって、Prーのすけはかわいいなあ、、、

Pr

そーゆーこと人前で言うなや!!///

さらに赤くなってしまったPrちゃんを見ながら、 2人とも仲良しだなぁ、なんて思う

Tg

(おれのカノジョたちは、あんな風におれのこと好きだったのかな、、、)

Tg

(すぐAtくんになびいちゃうくらいだったし、そうでもなかったかも)

Tg

……。

Kty

Tg!!

Tg

Kty、どうしたの?

Kty

週末のお出かけ、楽しみだねっ!!

おれの隣で、Ktyが心底楽しそうに笑う

もしかしたら、歴代恋人の中で一番おれとのお出かけを 楽しみにしてくれているのは彼かもしれない

Tg

(あ、そういえば仮の恋人だった)

Tg

(うっかり普通に付き合ってるつもりになってたな、、、)

自分の忘れっぽさに恥ずかしくなってうつむいてると、 Ktyに心配そうな顔をされた

Kty

Tg?

Tg

あ、いや

Tg

おれも今週末のお出かけ楽しみだな、って

Kty

えへへ、そだね!!

Pr

いちゃつかんでええからはよ帰ろーや

Tg

Prちゃんには言われたくなかったなぁ

Pr

は!?///

Ak

Prーのすけっ!!ギュー

Pr

……///

Tg

ほらね

Kty

www

Tg

(そういえば)

Mzたんの電話に出た時のAtくん、 おれの知ってる優しい時と変わらなかったな、、、

Tg

(どうして、おれのカノジョをとってるんだろ、、、)

Tg

(それを知るための作戦ではあるんだけど、、、)

Ak

Tgちゃん?

Tg

ごめんっ、今行く!!

At

……。

At

Tgは悪くないのに、、、ごめんね

At

Tgは素直でかわいいし、そういうところにあいつも、、、

At

俺の方が、昔から好きだったんだけどな

At

……まあいいや

At

名前:At

Tgにできた彼女を次から次へと略奪してはすぐ捨てる。
Tgに理由を問い詰められてもはぐらかして終わり。
TgによるとKtyと一緒にいるといつもAtからの目線を
感じるらしい。Ktyの幼馴染。

好きな子:Kty

Tg

ふぁ〜、今日も疲れた、、、

Tg

今週末はKtyとデート?だから着る服選んでおこーっと

Tg

ー♪

鼻歌まじりにお出かけの準備をしていると、とあることに気がつく

Tg

あれ?

Tg

いつも通りKtyと遊びに行くだけなのに、
どうしてこんなに着ていく服とか気にしてるんだろ、、、

Tg

デートって響きで緊張しちゃってるのかな?w

Tg

まあいーや

Tg

Ktyとのお出かけ、楽しみだなー♪

青春ドロボーにご用心っ!!

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