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どうも!

主です!

今回は初めての連載を書いて行きたいと思います!

通報❌ キャラ変有り 地雷さん、BLの苦手な方は回れ右をお願いします!

それでは本編へ

GO!

背景がなかったので、屋上だと思ってください

俺は赤。

高校3年生になるけど今まで友達はいた事がなかった。

いつも教室では隅にいて、お昼などは屋上で食べている。

でもそんなある日、いつものように屋上にお昼を食べていた時いつもは気づかなかったけど、誰かの影が見えた。

でも、その時ほ話しかけられるとは思っていなかったから、あまり気にせず弁当を食べてる時だった

なあ?

ビクッは、はい。

急に話しかけられてびっくりした。

1人で弁当食ってるの?

そ、そうですけど...

なんで、1人で食べてんの?

みんなで食べる方が上手いのに。

いや、そう言われても、
俺友達いないですし...

ふーん、じゃあ俺が友達になってやるよ!

ポカーン(゚д゚)

えっ、今この人俺と友達になるって言った?

いや、そんなまさか... もう一回聞いてみよ。

え...なんて?

だから、俺が友達になってやる!って言ったの!

えっ、本当ですか?

なんでですか?

こんないつも1人でいて目立たなくて、つまんないのに?

そう。俺はあまり笑ったことがない。 それでいつも、クラスに馴染めない。

俺がいいからいいんだよ!

別にそんなこときにしてないし!

わかりました。...そう言えば、名前聞いてないですね。

俺は、3年C組の赤です。
なんて言うんですか?

俺は、3年A組の桃だ!

よろしくな!赤。

はい。よろしくお願いします。

その敬語やめない?

同学年だし。

わかった。

てかもうちょっと楽しそうに喋ろうよ!俺もつまんないし!

わかった!よろしく桃くん!ニコ

俺からも一ついい?

いいよ!

お昼の時一緒に食べてくれる?

おう!いいよ!

じゃあお昼は屋上でな!

うん!

そう!こうして俺ははじめての出会いはじめての友達ができた。

どうだったでしょうか!

はじめての連載でこの先どんな展開にするかを考えるのがなさ楽しいなって思いました!

次回はこのお話と同じところの桃くんsideを書きます!

次も見てくれると嬉しいです!

あと、リクエストも受け付けてるので、リクエストお願いします!

それでは

ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!

俺の死までのカウントダウン

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