陽菜
っ………………
安吾
あ、起き上がっちゃ駄目ですよ
陽菜
なんで…なんで私が……
急に高熱を出し、倒れたところを安吾に介抱されている私
陽菜
安吾より先に倒れるなんて…
安吾
あれだけ云ったのに…無茶しましたね?
陽菜
あの仕事は私にしかできないから
安吾
だからってここまでする必要はなかったでしょう?
陽菜
ムー…
安吾
何か食べれますか?
陽菜
うーん…食欲あまりないけど…激辛ラーメン、かな
安吾
馬鹿にもほどありますよ
陽菜
誰が馬鹿じゃ!
安吾
熱で弱ってる体に激辛って…体壊れますよ?
陽菜
元から壊れてるから~
陽菜
これ以上壊れても問題ないんですぅぅ~
安吾
そうでしたね
陽菜
否定してよ
安吾
厭ですよ
安吾
それで?結局なんなら食べれるんですか?
陽菜
安吾の手料理なら何でも
安吾
…判りました
安吾
大人しく寝ててくださいよ?
安吾
少しでも仕事しようとしたら怒りますから
陽菜
安吾が怒っても「プンプン」で済むでしょ
安吾
いじらないでください
陽菜
ほら云ってみて?
陽菜
プーンプン
安吾
プ…プンプン(真顔)
陽菜
ぶっww
安吾
もう…
安吾
少し料理してきます
ギュッと安吾の服をつかむ
安吾
なんです?
陽菜
若し私にとんでもない秘密があったら…
陽菜
嫌いになる?






