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5 - 立ち入り禁止

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206

2019年08月10日

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ATUYA

なぁ、起きてるか?

まぁ、一応な

ATUYA

じゃあさ今から、肝試し行かない?

面白そうだな

良いぜ。で、どこへ?

ATUYA

ほら……えーっとあそこだよ、あそこ

いや、「あそこ」じゃ分からねぇよww

ATUYA

そう!☆☆町の鉱山あるじゃん!
あそこにしよ!

おぉ(*´∀`)いいね

ATUYA

良し、決まりだな。

ATUYA

じゃあ、今から俺の家で待ち合わせな

OK!

ATUYA

やっと来たか

あぁ、途中で今の友達にあって喋ってたら遅れたわ

すまんな

ATUYA

別に良いからさっさと行こうぜ

おぉ

えーっと、ここでいいんだなよな?

ATUYA

あぁ、確かにここだ

ATUYAはスマホでマップを見ながら言った

最後に使われたのが100年程前らし く廃れた門がように目立つ

ATUYA

なぁ、看板立ってないか?

本当だ……

俺達は古びた看板に近寄った。

え?

ATUYA

どうし………!

どうやらATUYAも気づいたらしく二人で顔を見合わせた。

看板には文字が書いていなかった。

こんな看板意味あんのか?

ATUYA

だよな

取り敢えず入ろうぜ?

ATUYA

そうだな

ギィィ………

いやな音……

錆びた扉は不快な音を奏でる

ATUYA

おい!

ん?

ATUYA

なぁ、あの看板見ろよww

立ち入り禁止

なんで、後ろ向きなんだろうねww

ATUYA

誰かの悪戯じゃね?

そうかもな

ATUYA

それじゃあ……

そう言いながらATUYAは看板の向きを反対にした。

ATUYA

こっちの方が意味あるだろ?

だな

ATUYA

よし、今から本番だな

おぉ

ふーっ、寒い

ATUYA

トンネルみたいだな

背筋が凍るな

ATUYA

それでこそ肝試しだろ?

だなww

俺……右………どだ………

え?

ATUYA

お前か?

いや…

てか、お前の声じゃあ、無いって事は………

俺の右腕はどこだ!

まただ………

ATUYA

おい、はやく!

え?

ATUYA

こんな所出るぞ!

あぁ!

俺の右腕が無いならお前の右腕を渡せ!

なんか、どんどん近付いてきてないか………?

ATUYA

いや、でも あともうちょいで出口だ!

本当だ!

俺達は無我夢中で走って家に帰った。

看板の真意を知らずに………

ATUYA

おい、大丈夫か?

あぁ、なんとかな

ATUYA

俺さぁ、さっき友達にあの鉱山の話聞いたんだけど……

だけど?

ATUYA

あの看板ひっくり返したままじゃないと駄目なんだって………

なんで?

ATUYA

立ち入り禁止の看板って通行を禁止する看板だろ?

あぁ

ATUYA

内側に立ってるって事は中にいる人の通行を禁止してたんじゃ……

え?じゃあ……

ATUYA

俺さぁ、さっきから玄関のドアをドンドン叩かれてるんだよなぁ

ATUYA

でも感覚があいてるんだよなぁ

ATUYA

片手で叩いてるってゆうか……

まさか、あの幽霊じゃないよな……

ATUYA

多分、そうだわ「右腕が……」なんやらって聞こえるから……

じゃ俺が今から向かうわ

ATUYA

あぁ、ありがとう

もう近くの路地まで来たけど大丈夫か?

おーい

何でこんな時に既読無視す……

まさか!

応答なし

応答なし

応答なし

応答なし

返事してくれよ

ATUYA

under the you

なに言ってんだよ

そう言いながら俺は足元を見た

次はお前の右腕をよこせ

大きな笑みを浮かべたアイツの右手にはATUYAのスマホがしっかりと握られていた。

END

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