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こんちゃー

解説求められたのでやっていきまーす

では早速

ここでロアクノが撫でてる猫に?が付いています

これは、まぁ、本家カゲロウデイズの設定に則って

この猫は、猫の振りをしたプレイヤーということになります

サンズが、「逃げ出した猫」って言ってますけど、正確には「おびき寄せた」の方が正しい気がします

ロアクノはその猫について行ってしまいます

「出会ってしまったのは」っていうのは、2つ解釈があるんですけど

ロアクノがプレイヤーに「出会ってしまった」のか、

サンズがロアクノとプレイヤーが戦っている場面に「出会ってしまった」のか

これはどちらでもいいです

「一方的な殺戮ショー」っていうのは、登場キャラ(敵)は絶対にプレイヤーに勝てないという事を表してます

サンズの言う「存在」はプレイヤーのことです

うぇーなにこれかっこよー

「やけにうるさい「人」の声覚えていた」

ここが人になっているのは、後で分かるんですけど、

2番の舞台は、Pルートのその後のお話でみんな地上に出た後、

人間と共存しているから、「うるさい人の声」が聞こえたということです

ロアクノがサンズを押して助けた場面です

男の人カッコよすぎワロタ

これは〜…間奏の場面なんですけど、

何故か火事の現場に取り残されているロアクノを助けようとするサンズですね

この下の方にある「バキバキバキッ!」ってのは、木の柱が燃えて倒れてきている音です

またロアクノが木の柱の下敷きになりそうなサンズを押して、2人別れてしまうシーンです

ここでロアクノは「もう自分は助からない」と気付いているわけです

でもサンズに心配してほしくないから、死んでほしくないから

「先に行ってて」ってサンズにいったわけです

「繰り返して何回目?」っていうのは、何回も何回もリセットされてるってことです

本来ここでロアクノが殺されるはずなんですけど、サンズがそれに嫌気が差してロアクノを庇い、

起こりえないバグが起こってしまったんです

「消えゆく体」は、ダメージを受けて塵になっていくことです

ここでロアクノが抱き抱えてる猫は?が付いていません

なのでこの猫は本当のただの猫です

うーん、こんなもんかな?

てことで!今回はここまで!

なんか分かりずらい事や、誤字脱字等がありましたら、是非お知らせください!

それじゃあバイバーイノシ

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