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日下

君の声一つでこんなに変われるって

遥輝

やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ

日下

「何組になったの?君は」

日下

さりげなく聞いた

日下

「同じクラス?どこでもいいけど」

遥輝

「一緒がいいと思ってる?」

遥輝

意地悪で聞いた

遥輝

「同じだよ!センパイしなくちゃね」

日下

「なぁ、木更津」

遥輝

「どうしたの?」

日下

「明日レギュラーとるから見に来てほしい」

遥輝

「わかった」

遥輝

「"約束"しちゃったからね。負けないでよ?」

日下

君は

遥輝

「日下君頑張れー負けるなー!」

日下

負けるなって叫んでいた

日下

君の声一つでこんなに変われるって

日下

やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ

遥輝

貴方の真っ直ぐが大嫌いなはずだった

遥輝

「僕の"ヒーロー"かもしれないな」

日下

「………」

遥輝

「………あっ(目が合う)」

遥輝

目が合って気付いた

遥輝

胸がキュンと鳴いた

日下

「あ、木更津」

遥輝

「どうしたの?」

日下

「文化祭一緒に回ろ」

日下

勢いで聞いた

日下

「休憩中どうせ1人だろ」

遥輝

「…もう、恋人面するの辞めてくださいよ」

遥輝

嫌いじゃないけど

遥輝

「置いていくよ!一緒に行くんでしょ?」

日下

2人を嘲笑う声

遥輝

「苦手だな、冷やかされるの」

日下

僕はいまずらに手を繋いだ

遥輝

「ふぇっ!?(手を繋がれて驚く)」

日下

どんな辛い時も

日下

笑顔にさせてやるって

日下

やっぱり君は

日下

「…やっぱり木更津には」

遥輝

「うん?」

日下

「笑顔が似合ってる」

日下

笑顔が似合うってことだよ

日下

「…やっぱり木更津には」

日下

「笑顔が似合ってる」

遥輝

「…そんなの分かってるよ」

遥輝

強がりの言葉だった

遥輝

本当はありがとうって伝えたかった

遥輝

「……意地張ってごめんね(ボソッ)」

日下

友達からは

結木

「諦めたら?〇〇の方がよっぽど良くね?」

日下

と言われた

日下

「生憎諦めは悪いほうだ」

日下

「なぁ、木更津」

遥輝

「どうしたの?」

日下

「今夜」

遥輝

「今夜?」

日下

「会える?」

遥輝

「いいよ」

日下

「聞いて」

遥輝

「なーに?」

日下

「話」

遥輝

「聞くよ」

日下

「好きな人はいますか?」

日下

遮って君が言う

日下

僕の気持ち見透かして

遥輝

「僕好きな人がいるの、ずっと前から好きなの」

日下

気まずい顔してる君が逃げる

遥輝

「なんでかな胸がチクチク…」

日下

君を追いかけて叫んでいた

日下

「ずっと変わらないよ誰かを好きでいても」

遥輝

「……え?」

日下

「やっぱり好きなんだ!大好きなんだ!これからも!」

遥輝

あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった

遥輝

「…僕のヒーローなんだ!」

遥輝

目が合って気付いた

遥輝

胸がキュンと鳴いた

遥輝

…意識しちゃった

~大嫌いなはずだった~ 出演 日下 春夜 木更津 遥輝 結木 使用アプリ テラーノベル Chrome

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