TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日向

…黒尾くん、遅いな

日向

(もう22時だよ…?)

日向

もしかして、何かあったんじゃ!

日向

黒尾くんに何かあったら俺…

日向

っ…人が多い

日向

いろんな方向から声が聞こえる…

日向

こっ、怖い……

日向

でも、黒尾くんが居るとしたらどこだろう?

日向

…とりあえず公園に向かう。

日向

黒尾くん…どこ?

日向

(やっぱり、外に出るんじゃなかった)

(見つけた。やっと見つけたんだ//)

(行方不明者の張り紙で見た時から一目惚れしたんだ//)

(日向 翔陽くん)

日向

?(あの人、こっちを見てくる。)

日向

(なんで…もしかしてストーカー?)

日向

に、逃げないと

…逃げちゃったか

まぁ、追いかけるけど

一方その頃

黒尾

今日は一段と疲れた…

黒尾

早く翔くんに癒してもらおっと!

黒尾

ただいま〜!!

黒尾

・ ・ ・

黒尾

・・・・・・

黒尾

・・・・・・・・・・・・・・・おかしい

黒尾

いつもなら翔くんが迎えに来るはず…もう寝てるのか?

黒尾

…嫌な予感がする。

黒尾

…やっぱりだ

黒尾

翔くんはこの家にいない。

黒尾

誘拐された…?

黒尾

だったら、誘拐したヤツを消さなきゃ…

黒尾

俺の幸せを奪うヤツは報いを受けないと

黒尾

まってて、翔くん。今迎えに行く

日向監禁(トサチビ)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,660

コメント

2

ユーザー

ハピシュガ感あってすきですわ!!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚