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コメント
11件
中人)あっあの部屋マジであったのか作中に……、ただアレだな、電気銃……、…… マジで使う羽目になりそうやな……バケモノガ……(´・ω・`)
やばい…まじで続き楽しみ…あと表現の仕方上手すぎ…流石ぬぬくすさん…
神聖なる協会
太陽光がステンドグラスを貫通し、心を心酔されてしまいそうだ
だが、すぐ近くにふさわしくない音が響き続ける
俺はその音について何も疑問に思えない
当然のように、心酔してしまい神に着いてしか考えられないように
…
い
おーい?
正気に戻ったように耳を傾ける
どうやら近くの廃墟の場所らしい
瓦礫の下から出てきた物は銃のような物だが、ところどころ光を放ち、まるでよくある未来の銃のようだった
彼女は出口に近づき、タバコを吹かす
会話を混じりながらも調査すると…
これは“電撃銃“と言うことがわかった
電撃銃 現代化学では作れないほど高度な文明の果てにできる代物 火力は1~10を選べる 数字が大きくなればなるほどブレが酷くなるがが火力がその分化け物になる
火の粉が床に堕ちる
足で踏みつけ、火を消す
踏みつけたさい、下に“資料“があることに気づく
未金佐藤(みがねさとう) 結菜柊根(ゆいなしゅうね) などと言う人物名が書かれている紙だった
ドゴォン
ドゴォン
あの事件を起こした者みたいな感じかな
ドアを開けると混沌な空間が広がっていた
零しただろうに無重力のような動きのコーヒー
何かの鍵
トランプ
時計
何百冊とある資料
自分の下にあるはずの地面
全てがおかしかった
彼はここがバレると思っていないように、素を隠し、表面で染める
繧オ繧ッ繝ェ繝輔ぃ繧、繧ケ
繧オ繧ッ繝ェ繝輔ぃ繧、繧ケ
繧オ繧ッ繝ェ繝輔ぃ繧、繧ケ!
言葉が呪いのように感じる
脳が何も考えられないように
正気が元になる
なぜここにいるのか思い出せないまま
カーン、カーン、カーン
夜のチャイムがなる
わしは何故だか、なにも思えず部屋に戻る
混沌を置いて
満月を見上げる
何故だか、力を感じる
もう1人となってしまったからか
もしかして、自分に呪いをかけられたかのように
ラストキラーは本能を向き出す
最後の力を使いし人狼とは裏腹に、とある者は役職の能力を使う
だが、これはマイナスではない
ラストキラーの能力 ダブルキル2回 貫通キル1回 役職判明 白判定 吊られたら誰かを道連れ 襲撃するかしないか選べる 襲撃のかわりに爆弾を設置できる
物語は最終章へと進む
この世界の終わりもすぐ近くだろう
次回・毒
電撃銃はとある科学者が残した物のようだ
そして、これもあの資料もとある時空の関係らしい
クネルトゥネラは何本物世界線が生まれた
終われない
おわれないと思っただけ