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太朗
なあ、なんか知ってるんなら言えよ！
男子3
は…？
男子3
知らねぇしw
男子2
俺らが知ってるっていう証拠はあるのかよ証拠は！
男子3
あれぇwどうしたのかなぁ？太朗くぅんw
男子2
ちょ、w3やめろwお腹痛いw
優也
ちっ…
優也
大丈夫か！？
麻由里
だ…ぶだ…ら
男子3
うわー、呼吸するだけの人形じゃんw
太朗
うるせぇ！
麻由里
だいじょぶですから…
麻由里
ほっといて…
麻由里
ください…
タタタタッ
翌日の放課後
華音
ねえ〜？麻由里ちゃん？
麻由里
え…な…なに…？
華音
華音の事さ~､馬鹿にしてるでしょ〜、
麻由里
え…そ、そんなこと…
華音
隠さなくても…
華音
いいよっ！
麻由里
かはぁ！？
華音は麻由里の腹をけった
麻由里
お、おえ…
愛菜
うわ！吐いたキッもー
香里奈
最悪〜
男子1
行こうぜ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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