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そして帰宅ぅ〜

○○

ん〜…………

○○

ぶりっ子も疲れるな〜w

○○

ちょっとしか演技してないけど…w

○○

ふあぁ……

○○

ねっっっむ……←

○○

今日は早めに寝るか〜…

○○

おやす……み……………

○○

…zzZ

チュンチュン……

○○

ん、……………………

○○

おはよぉ………

○○

……………

○○

あかん、やっぱねむいわ…←

○○

今何時ぃ……?

AM 8:06

○○

ん、?

○○

え〜っと?

○○

登校時間が……?

○○

8時10分…………

○○

あと4分……

○○

ありゃ?

○○

これさ

○○

もしかしなくても

○○

詰んだくね?()

ふと横を見ると

そこにはおそらく目覚ましであったであろう物が砕け散っていた

○○

あらやだ♡←

○○

私目覚ましぶっ壊しちゃってるわ♡

AM 8:07

○○

ヤバいっぴぃぃぃぃ!!!!!!!!

○○

はよ準備せなっ!!!!

そこからは早かった

30秒で着替え、

30秒で髪をとき、

10秒で荷物をまとめた。

そして、何処ぞの少女漫画のように食パンを加えて家を出た。

○○

ふぁふぁひぃふぇふぁい♡
ふぃっふぉふふぃふぉふぅ♡
(あらいけなぁい♡
ちっこくちこくぅ♡)

○○

ふぁんふぇふぉんふぃふぁふぉふぉふぁっふぇふぁふぃふぇ……
(なんて呑気なことやってないで……)

○○

ふぃふぉふぇぇぇぇぇえ!!!!
(いそげぇぇぇぇぇえ!!!!)

そう叫びながらウサイン・⚫ルトもびっくりのスピードで走る

………のが間違いだった…

曲がり角の所でちゃんと確認しなかった私は、

シャオロン

やっべ、!
急げっ
ってうおっ!!!!

横から来たシャオロンに無事ぶつかりました☆←

あれま☆

○○

うわっ!!!!

そこで私は体制を崩し、

気づけば……

○○

あー
私の真上にシャオロンがぁ〜
なんでこーなったんだろーな〜(遠い目)

シャオロンが私を押し倒しているような体制になっていた

シャオロン

え、
ごめんw

○○

いや、こっちこそw

シャオロン

………………

すると突然私の頬に手を当ててじっと私を見つめてくる

○○

………?
シャオロン……?

シャオロン

…あっ…………な、なんでもない!

シャオロン

よっ………と、
ほなはよ行こか!

○○

え、?
う、うん……?

なんかよく分からんけどまぁいっか……

シャオロン

(○○……
めっちゃ近かった……)

シャオロン

(可愛…………かったな……
っあれ?
俺…なんでこんなこと思って………)

シャオロン

(………まぁええか……)

しんぺい神

2人揃って鈍感だなぁ……w

作者

それな?

しんぺい神

おい作者

しんぺい神

お前は引っ込んでろや()

作者

え、酷くない?
泣くよ?泣いちゃうよ?

しんぺい神

泣け←

作者

ひっっっど()

外から二人の会話を見守る神と作者でした。

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