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これは5年くらい前に実際に体験した話です
最後まで見てね！！
ネノン（作者）
今日は家でボッチか
ネノン（作者）
あ！！
ネノン（作者）
撮り溜めしてたほん怖でも見るか！
その日私は家で1人でした
父は泊まりで仕事
母と弟は空手の送り迎えに行ってました
1時間ちょっと暇なので本当にあった怖い話（ほん怖）を見ることにしました
夜だけどこっそりお菓子と炭酸ジュースを用意し
1人を満喫してました
私自身、怖いのは好きですし苦手では全くありません
その時は一瞬だけ
一瞬だけ
ヒヤッとしました
テレビ
主人公「なんなんだよ！！俺が何をしたって言うんだよ！！」
テレビ
主人公「ひっ…！く、来るなぁ！！」
ネノン（作者）
（おおお、、）
ネノン（作者）
（だんだん幽霊さんが出てきたぞ…）
テレビ
ぷつん
ネノン（作者）
………
ネノン（作者）
え？
ネノン（作者）
（ええ…このタイミングで切れるって…）
ネノン（作者）
え
ネノン（作者）
うわっ！！
そこに映っていたのは…！
ネノン（作者）
なんや、自分のブッサイクな顔やんけ
ネノン（作者）
（でも、なんで切れたんやろ）
ネノン（作者）
（これがポルターガイストってやつか？！）
テレビ
充電が切れました
ネノン（作者）
……
内心ホッとしたネノンでした
おしマイケル♪
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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