黒子
青峰くん
黒子
今日出かけられませんか、?
青峰
あー、わりぃ
青峰
今日ちょっと無理だわ
黒子
そう、、ですか
青峰
じゃちょっと俺行ってくるな
黒子
はい、
黒子
いってらs
ガチャ
最近彼氏の青峰くんが
浮気をしているような気がする
毎回8時
ちょっと出かけてくる
と言って出かける
そして朝帰ってきたと思ったらすぐ仕事
一緒にいれる時間は
約2時間
話すのはたったの 一言や2言のみ
付き合った頃はこんなじゃなかったのに
僕は何をしてしまったのだろうか
黒子
今日も1人…か
ガチャ
黒子
ん、んん
黒子
ふぁ、、ああ、ぁ〜
青峰
…
黒子
あ、青峰くん
黒子
おはようございます
黒子
もう、、仕事ですか?
青峰
あぁ
青峰
今日も帰り遅くなる
青峰
じゃ行ってくる
黒子
…はい
ガチャ
やっぱり浮気をされているのだろうか
付き合い始めた頃に戻りたい
黒子
あ、
火神くんに用事があるんだった、
黒子
はぁ
黒子
行きますか
黒子
あれ、
黒子
ここは、
黒子
何処でしょう、
また迷子か
??
おい青峰
??
ベタベタひっついてくんな
青峰
あ〜?いいじゃねえか
黒子
あ、火神くん、
黒子
と
黒子
あ、青峰、くん、?
青峰
ああ?
火神
おお、黒子
黒子
あ、か、火神くん
青峰
あ、黒子…
青峰
これはちg
黒子
火神くん!
黒子
これ返すの忘れてて!
黒子
では!
青峰
おい!黒子!
青峰くんへ 青峰くん、こんな僕と付き合ってくれてありがとうございました 付き合いたての頃はどこに行ってもウキウキしてる青峰くんを見るのが楽しみでどこへでも行きたかったです でも半年たったぐらいの頃から他のものに夢中になっている気がしました その頃から浮気に何となく勘づいていました あまり長々と書くと飽きちゃうと思うので終わりにしようと思います 最後にひとつ
大好きでした







