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1990年代
ヨーロッパのサッカークラブチームが
残留をかけた試合に挑んでいました
前半が終わり0―1で 負けていたチームを鼓舞するため
監督は選手を集めて円陣を組ませる
このときストライカー(選手)は
11人で何も異変は無かった
後半の試合が始まって10分が 過ぎようとした時
監督は何か違和感を感じる
見慣れたコート上に
選手が必死に走り回っているが
1人多いように感じた
観客やベンチにいた選手も
誰も気付いていなく
選手1人多いことに誰も気付いていない
監督だけが1人多い「誰か」の存在を 把握していたそう
監督は審判に確認したが
審判も「何言ってるんだ?」と一蹴し 相手にしなかった
そのまま試合が続き
後半30分を過ぎた頃に12人目の ストライカーは姿を消した
後日
スポーツ番組を視聴していた 人々は仰天した
後半10~30分にかけて 確かに選手が1人多かったのだ
その後監督は謎の死を遂げた
この話は「実話」だそうです
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※ブティック…女性の服を扱う小さい店
とある国に旅行した女子学生が
ブティックに入った
洋服を選び試着室に入ったきり
そのまま行方不明になってしまう
店員は「その日客は来なかった」
と供述している
実際にその店の現場を見てみると
何も無かった
と思いきや
1人の警察が気づいた
「何でこの棚には服が置かれていないんですか?」
すると店員は
「服売り切れてしまって、今入荷中で まだ置かれていないんですよ」
「ん?それはおかしいですね」
「その日は客は1人も来なかったんですよね?」
「じゃあ服が売り切れる訳は無いんですよ」
「…………」
店員は黙った
そしてこう言った
「私がその学生を殺しました」
これにより店員の女性は逮捕された
その服が置かれていなかった棚は
ドアのように動かせるようになっており
そこには
大量の赤く染まった死体や
動物の死骸、目が赤くなっている乳児
など
なぜ殺したかは未だに謎だが
恐らくこの女子学生は
店員の趣味の為に殺されてしまい
行方不明となってしまった
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※一部グロテスクな所があります
フランスのとある夜の日
かごを持って何かを売っていた男がいた
しかし1個も売れなく寂しく帰ろうと していたとき
1人の少女が近づいてきた
「1つください!」
すると男は嬉しそうに 1つだけでなく中身を全部あげた
その少女は嬉しそうに帰っていった
その中身は
1個1個小さい袋に入っており
動物の生首だった
ネズミや猫、犬、鳥など
種類は様々
しかしその少女はあることを考える
「すいません」
「これいりませんかー?」
少女は生首を売ろうとしていたのだ
しかし誰も買ってくれない
自分だけ が取り残されているような気がする
そう感じた少女は
連続殺人を起こした
ニュースの報道になるぐらい
大きな事件になり
フランスの人々を震撼させた
家のクローゼットに忍び込んだり
トイレに遺体を流したりと
奇妙な行動は止まらなかった
ある日
ついにその少女は逮捕された
人を殺してきた数はなんと
「1394」
だったという
その為死刑に処された
しかしその生首は1個も売れていない
死刑に処される前に警察は聞いた
「死体はどこにある?」
すると
「私の家よ」
「大きいテーブルに並べてあるわ」
「でも一部は無くなってるかも」
……………
警察は少女の家に行った
とてつもない腐敗臭が凄く
玄関に警察を迎えているかのように
人骨がおかれていた
リビングに行くとそこには
恐ろしい光景が広がる
目は抜かれ腹に包丁を刺され
頭は脳みそだけ抜かれ口は裂けられ
グロテスクな光景だった
後々ある男たちが
そこに興味反意で行ったというが
クローゼットには大量の白骨化した死体
お風呂には塩酸で浸かれていた動物
ベッドには顔が無くなっている男性
階段には……
…………………
なぜか
四肢を切られた
少女の死体が置かれていた
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