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深夜のコンビニには時に奇妙な人が 来店する
俺
またあの人だ…
髪の長い女。
顔は前髪に隠れて見えない。 不気味な女だ。
女
女
女はか細い声で 決まってアイスコーヒーを 注文する。
毎晩、毎晩、女は同じ時間に現れ、 アイスコーヒーを買っていく。
俺はその女が何故か気になって こっそり後を追った。
だが、墓地のある辺りで姿を見失ってしまった。
それ以来、店に女は現れなくなった…
俺
店長
俺
店長
店長
俺
店長
店長
俺
俺
店長
俺
俺