テラーノベル
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のり
165
私の左斜め前の席
その窓際で春の日差しがあなたをいっそう輝かせる
春の終わり頃
ななみはしょうたにLINEを返す
しょうた
ななみ
ななみ
しょうた
ななみ
ななみ
しょうた
ななみ
しょうた
ななみ
しょうた
翌日 学校
ななみ
さやか
しょうた
ななみ
しょうた
ななみ
しょうた
ななみ
はやと
はやと
さやか
しょうた
さやか
はやと
はやと
はやと
ななみ
ななみ
さやか
しょうた
ななみ
ななみ
ななみ
しょうた
はやと
はやと
さやか
はやと
キーンコーンカーンコーン
先生
休み時間
さやか
ななみ
トイレ
さやか
ななみ
ななみ
ななみ
さやか
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
さやか
ななみ
さやか
私はトイレから逃げ出した
自分がこんなにも最低な人になるなんて
こんなにもしょうたくんのことで苦しむなんて
でも目が合うだけでこんなにも嬉しい気持ちになるなんて
見つめるだけでこんなにも愛おしくなるなんて
全く思ってもいなかった
はやと
ななみ
はやと
はやと
はやとがななみの手を掴む
はやと
はやと
ななみ
ななみ
ななみ
はやと
ななみ
はやと
ななみ
ななみ
はやとが掴んだ腕をひっぱり
気づけばななみははやとの胸の中にいた
はやと
はやと
ななみ
ななみははやとを突き放そうとする
しかしはやとはななみをもっと強く抱きしめた
しょうた
しょうた
ななみ
ななみ
しょうたが通り過ぎる
はやと
ななみ
はやと
ななみ
はやと
はやと
はやと
ななみ
はやと
ななみははやとを突き放して逃げる
ななみ
ななみ
放課後
LINE
ななみ
ななみ
私はその文字を打ってみたが
結局送ることはできなかった
続きあります
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続きあります!