TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

友達って何?最後の戦い2

一覧ページ

「友達って何?最後の戦い2」のメインビジュアル

友達って何?最後の戦い2

1 - 友達って何?最後の戦い2

2018年07月09日

シェアするシェアする
報告する

優梨香

大丈夫?

紀平

怪我はしてないから

優梨香

よかった…

紀平

ありがとね…

優梨香

いいんだって!

紀平

ね…

優梨香

どうしたの?

紀平

なんか、こんな事前にもあったような気がする…

そう、それは3年前…

優梨香

紀平!おーはよ!

紀平

おはよう!

優梨香

紀平、今日は早起きできたんだね!

紀平

うん!

優梨香

あれ?何か、顔赤くない?

紀平

えっ?嘘?

優梨香

ちょっと、おでこ見せて

紀平

う…

優梨香

紀平!

紀平が倒れる…

そして、20分後…

紀平

ん…

優梨香

目覚めた?

優梨香

大丈夫?

紀平

怪我してないから…

優梨香

よかった…

紀平

ありがとね…

優梨香

いいんだって!

紀平

ほんとありがと

優梨香

いきなり倒れたからびっくりしたよ!

紀平

ごめん…

優梨香

怪我したらどうしよ!?とか焦ったんだからね!

紀平

ごめん…

優梨香

あっ、熱!熱計ろ!

紀平

あっ、ごめんね…

優梨香

大丈夫だから、

紀平

優梨香はほんっとに優しいよね

優梨香

そう?

紀平

やっぱり名前に優って入ってる意味がわかるわー

優梨香

えー、そんな事ないよー

紀平

ある!!絶対にある!

優梨香

えへへ、照れちゃうな////

そう、これがその会話であった…

優梨香

き、紀平?

紀平

思い出した

優梨香

えっ?

紀平

優梨香!

優梨香

き、紀平なの?

紀平

うん、ごめんね…いつも、起こしに来てくれて

紀平

また、優梨香の作った朝食食べたいな

優梨香

き、紀平(泣)

優梨香

やっと思い出してくれたんだね!

紀平

うん、ごめんね!ひどい事言っちゃって

優梨香

いいの!ずっと待ってた!紀平が思い出す時を!

紀平

やっぱり、私は優梨香がいないとだめみたい

優梨香

紀平!大好き❤(泣)

紀平

私も

でも、まだ終わってない事があったのだ…

真理亜

おはよー

優梨香

おはよ!

紀平

お…

夢月奈

優梨香ー!来て来て❗

優梨香

何?どうしたの?

夢月奈

見て!

優梨香

ん?

優梨香

えっ!

真理亜

そう!

真理亜

やばくない?

優梨香

これ、見せた方が…

真理亜

大丈夫

夢月奈

そう、大丈夫

紀平

何の話してるの?

真理亜

別に

夢月奈

行こ

優梨香

紀平

紀平

あっ、うん…

優梨香

ね、真理亜達!

真理亜

何?

夢月奈

何?

優梨香

あのさ、紀平ね、私の事思い出してくれたの

真理亜

ん?何言ってんのかな?

夢月奈

ちょっと、理解できなくって

優梨香

だから、

優梨香

思い出してくれたの!

優梨香

私と紀平はもともと本当に仲良かったの!

真理亜

うん、で?

優梨香

それを思い出してくれたの

優梨香

だから、もう退学させるのやめて?

真理亜

いや、無理に決まってる

夢月奈

それな

優梨香

でも、もういいの!

真理亜

むーりー

優梨香

これ以上したら訴えるよ!

真理亜

何よ!その脅し方!

夢月奈

まじうざいんですけどー

夢月奈が優梨香を蹴る

優梨香

痛!

夢月奈

あんたが悪いんだからねー

真理亜

私達はあんたの為にしてあげてんのに何よ!今までの努力はどうなるってのよ!

優梨香

努力なんかじゃないよ!二人は遊んでるだけじゃない!

真理亜

はー?

夢月奈

調子のんのもそれくらいにしときなよ?

真理亜

誰があんた何かとともだちになりたいって言ったのよ!

優梨香

ならなんで、友達って何?とか聞いてきたわけ?

優梨香

それに、二人に紀平を退学させてなんて一言も言ってない!

真理亜

はー、ほんとにあんたって最低

姫華

あら、こんにちは

優梨香

あっ、こんにちは

真理亜

こんにちは

夢月奈

こんにちは

姫華

何話してるのかしら?

優梨香

えっ、その…

真理亜

私達が優梨香の為に努力してきた事をこの人がやめろとか言ってくるんです!

優梨香

違う!努力なんかしてない!

姫華

まあまあ、落ち着いて

姫華

まず、2人に聞くわね、

真理亜

はい

夢月奈

はい

姫華

どんな努力をしてるのかしら?

真理亜

えっと…

夢月奈

それは…

真理亜

夢月奈

待って

夢月奈

えっとですね…

姫華

どうしたんです?友達の為に努力している事なんでしょ?なら、すぐに答えられる質問ではなくて?

真理亜

はい…そうなんですが…

夢月奈

その…伝えにくい事でして…

姫華

それだけ、悪い努力をなさっているという事にしてよろしいのですか?

真理亜

あっ、いや、そうじゃなくて…

姫華

なら、なんですの?

夢月奈

紀平という女を退学させようと!

真理亜

えっ…

夢月奈

退学させようと頑張ってるんです!

姫華

あら、それはどうして?

夢月奈

紀平が優梨香を傷つけたからです!

姫華

どんな傷つけ方をしたのですか?

真理亜

これです!

優梨香

あっ!

真理亜が骨折した小指を姫華に見せる

優梨香

ちょっと!

姫華

あらあら、それは大丈夫なのですか?

優梨香

大丈夫です…、その時は紀平も私の事を忘れていたので…

姫華

忘れていたと言うと?

優梨香

昔、すっごい仲が良かったんです…。でも、紀平が事故にあったんです…。そのせいで一部の記憶をなくしてしまって…。私との思い出をすべて忘れてしまったんです…

姫華

あら、それは悲しいですね…

優梨香

でも!もう、思い出してくれて!だから、その事を2人に話したら何言ってんのとか、努力とか、友達になりたいなんていつ言った?みたいな事を言い始めたんです

真理亜

嘘つくのも程々にしなさいよ!

夢月奈

まじ、それな!

姫華

まあ、それはいい話ですね…。思い出してくれたと話しても聞いてくれないと?

優梨香

はい

真理亜

嘘つけ!

夢月奈

そんな話聞いてないよ!

姫華

まあ、私もそこの曲がり道で少しは聞いていたのですが…、確かにおっしゃってましたね…

真理亜

そ、そんな!

夢月奈

嘘だ!

姫華

と言う事で…

真理亜

嫌です!

夢月奈

お願いです!よしてください!

姫華

退学してもらいます

真理亜

やめてください!

夢月奈

許して…

姫華

こんな事、許せるはずがありませんよ

姫華

だって、いじめにもなったんですからね?

真理亜

な、何でその事を…

優梨香

えっ?2人が…いじめてたの?

真理亜

う…

夢月奈

何なのよ…

真理亜

そうよ!!

優梨香

えっ…

夢月奈

そうよ!だからって何だって言うの?

姫華

何って決まってるじゃないですか

真理亜

は??

夢月奈

は??

姫華

あなた方を退学処分とします

真理亜

は?あっ、いや、やめて下さいよ?

夢月奈

そうです!やめて下さい!

姫華

では、どう責任取るのですか?

真理亜

えっと、その…

夢月奈

紀平に謝ります!

姫華

本人がいいと言っていても、ちゃんとした対処をしなくてはなりません…

夢月奈

なんで?

真理亜

いいって言ってますやん

姫華

だからどうしたと?

姫華

あなた方が今までした事をごめんの一言で済ませるようでは簡単過ぎます

姫華

理解できますか?

真理亜

う…

夢月奈

なんなのよ…

姫華

何なのって言いたいのはこちらのほうですが?

夢月奈

いいよ!やめればいいんでしょ!

夢月奈

行こ!真理亜

真理亜

え…うん…

姫華

さようならー

優梨香

あ、あの…

姫華

何ですか?

優梨香

なんで私の味方に…

姫華

当然の事ではありませんか

優梨香

で、でも…

姫華

いいんですよ、無理しなくて

姫華

あなたは何も悪くない、そうでしょ?

優梨香

何もかどうかはわかりませんけど、私はしていません…

姫華

でしょ?なら、いいじゃないですか!

優梨香

はい…

紀平

おまたせ!

優梨香

紀平!

紀平

あれ?真理亜と夢月奈は?

優梨香

やめた…

紀平

ん?

優梨香

学校やめた

紀平

なんで?

姫華

私がしたんです

紀平

えっ?どうしてですか?

姫華

紀平さん、あなたをいじめて、退学させようとしていたんです

紀平

あー、そっか…

優梨香

前に話した事をまた、されてて…

紀平

そういう事ね…

姫華

はい…

紀平

でも、ありがとうございます

姫華

いえいえ…

優梨香

本当にありがとうございます!

姫華

私は何もしていません…。したと言うなら優梨香さん、あなたですよ

優梨香

えっ?

姫華

必死に大切な友達を守ろうとしたその必死さ!この学校には欠かせない存在です

優梨香

そ、そんな…

紀平

優梨香は本当に優しくて必死に私を守ってくれたじゃん!

優梨香

そんな事ないよ…

紀平

私は優梨香の事ずっと信じてる

優梨香

紀平…

姫華

さっ、と言う事で私は…

優梨香

ありがとうございました!

紀平

ありがとうございました!

姫華

いえいえ、じゃ、失礼します…

優梨香

いい人だったね

紀平

あういう人が近くにいるから私も安心❤

優梨香

紀平!私も安心できるよ❤

紀平

これからは、見捨てたりしない❤

優梨香

私もだよ❤

紀平

大好き❤

優梨香

私も大好き❤

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚