あれから半年の月日がたった
未だに残る貴方への思い
蓋をすればするほど苦しかった。
好きだった、大好きだった....
そんな私にひとつの電話が来た
聞こえてるはずの声なのに聞こえなくて
遠くにぼやけていく
電話
_____。
ぼやけた中聞こえた僅かな声は
その一言は、
私を酷く苦しめてくる
息ができない。
どうやって息するのかも忘れてしまった。
気づいた時には駆け出していた。
はぁ...はぁ
何年の間動いていなかったんだろうか。
全身は悲鳴をあげる
だけど
止まるなんてできなかった。
焔04
「壁」三*・ω・)ノHi-Hi
焔04
焔04です!
焔04
やべぇ!!ゴミすぎる!w
焔04
( ´・ω・`)チュライ
焔04
( ´・ω・`)タチュケテ