TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君がいなくなってから半年という月日が流れた。

質素な雰囲気が僕を包む

この雰囲気に慣れることが出来ない

それでも月日は流れていった。

初めは普通に歩けていたのが、

時期にベットから動けなくなった。

そんな僕に追い討ちをかけるように、

死へのカウントダウンは進んでいく。

その中でも思い浮かぶのは貴女の笑顔と最期の後ろ姿だけだった。

今の状況を貴女に伝えれば、付き合えただろうか。

そんな淡い期待とほろ苦い思いを胸に秘め、再び眠りについた。

僕は素敵な夢を見た。

貴女が僕に笑いかけてくれた夢

僕だけに見してくれた美しい涙

幸せなこの夢は

きっと、

神様から贈られたプレゼントだったのだろう

焔04

「壁」三*・ω・)ノHi-Hi

焔04

焔04です!

焔04

今回も安定のゴミ作品ですなww

焔04

しんどいw

貴女に会いに逝く。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚