mfmf受け

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srmfとなっております！！

苦手な方､地雷様＆純粋様は回れ右を！

過激となっております

今回長いです！ 3タップ後始まります！！

mfmf side

そらるさんを少しだけくすぐっていたら､手首を掴まれて言われた言葉｡ ボクの頭は追いつかずにいた。

カウントダウンが終わったと同時にボクの手首を離す｡ 強く掴まれていたので､手首にはほんのり赤い跡が残る｡

「期待した顔なんてしてません！」 そう言おうと思ったうるさい口は、そらるさんの唇に塞がれていた｡

行き場を無くしていた手を､ そらるさんは自身の指を器用に絡めて優しく繋ぐ｡そんな仕草でも少し鼓動が早くなってしまう。 そんな事を考えていたら､ そらるさんの熱い舌が入ってきて､ボクの口内を荒らす。

いつもより少し短めなキスを終え､ そらるさんの唇が離れる。 唾液が糸を引いていて､ほんとにキスしたんだ…と､改めて自覚する。

そらるさんに優しく押し倒されて､ 耳､頬､首､鎖骨と､順番に口付けをされる｡

手がボクの胸飾りに触れる｡ 優しく…ボクの1番好きな愛撫の仕方で触られる｡ 快楽が全身に走り､身体が反応してしまう。

srr side

こいつに赤面して､目逸らして言われたら､誰だって理性が切れる。

優しくまふの名前を呼んで､ズボンと下着を脱がす。 上はあえて脱がさない。 そっちの方がエロいじゃん？

「くちゅっ｣と言ういやらしい音鳴り、まふの甘い声が部屋に響く｡ 俺がとある1点で指を曲げると､まふの身体は面白いくらいに反応し､高めの声を出す。 それを何回か繰り返すと､段々とまふの顔が歪んでいく

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯｯ

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そっか、抱かれるのか… 抱かれるがこんなに嬉しいだなんて… 思わなかったな。

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ❤︎

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯ❤︎

srr side

俺はまふに口付けをして､まふのナカから抜く。 そうすると､まふは 「あ…ぅ、っ｣ と寂しそうな声を出す。

まふは幸せそうにふにゃっと笑い、 よほど疲れていたのか「おやすみなさい」と､瞳を閉じた｡

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今日も平和なAtR