妹
ただいま
妹
今日眼科だよね?
母
違うわよ
俺
今日は夕ご飯食べに行くんだよ!
母
いいえ。今から最後の晩餐
妹
え、まさか今日が…
母
そうよ
母が包丁を持つ
それは、ある晴れた日
その子は家族で市場に来ていた
だが、その子は道に迷ってしまった
その子
お父さーん、おかあさーん、
その子
ウワーン、ウワーン😭
父
あれは、うまそうな子供だな…
母
そうね
母
君もそう思う?
子供
うん!
彼らの赤ちゃんはそう答えた
母
この子もそう言ってるわ!
父
そうだな!
父
君、チョコレートあげるから車の中でこの子と一緒に待ってて
その子
え、ほんとぉ?
その子は一瞬嬉しがったが
その子
でも、お父さんとお母さんに知らない人について行ったらダメって言われてるし…
母
私たちはね、あなたのお母さんの友達なの
母
迷子だから見つけてくれって言われてて
その子
ならいいや
その子ももう大きいから今ならわかると思うが
その時は大人が言ってるので正しいと信じ込んでいた
車を発車させるとチョコレートをあげた
父
お前は俺たちの食料になってもらう!
母
ほんとぉ、美味しそうな子供
二人は襲いかかろうとした
しかし、母親がその手を止めた
母
ちょっと待って、もう少し大きくなってからにしない?
父
それも、そうだなー
父
肥やしてから食べるとしよう!
こうして、今ここに一緒にいる
妹は食料として連れてこられた子なのだ
妹は駆け出した
しかし、戸はあかない
妹
なんで、あかない!?
そう言っている間に母親は妹に包丁を当て刺そうとした
俺
危ない!
母
なんて、ことするのよ!
母
この子がなきゃ私たち死ぬのよ!
母
家族になったら、一人は殺さないと死ぬのよ!
母
わかってる?
俺
でも、この子は俺の妹だ!
俺
逃げよう!
妹
お兄ちゃん…
俺は妹の腕を掴むと夜道を走った






